69話 頭の無い会話
「それにしてもこの先には何があるんだっけ?」
「それが分かってたらわかってるわい」
「うーん そうだよねー」
「街まで後どのくらいなの?」
「あとねー うーん 死ぬまでには着くかなー」
「そっかー なら早いかー」
「ルディウス?ご飯はどうするんですか?」
「空気食べればいいんじゃない??」
「まあ空気なら安いし栄養価もたくさんありますしね 二酸化炭素にアルゴン グルコサミン ダークマター 放射線とかね」
「うん それにエビチリだしねー」
「?」
「まあ王様は蟻地獄だしそれもおんなじかもしれないよ?」
「まっさかー どうしたらそんなフカヒレになるんだよ」
「え?知らないの?弓に砂漠を刺して跳ぶとそうなるよ?」
「へえーー」
「それにしてもこのウサギはまるで高句麗だね」
「うん 本当にイルカ」
「きっとネプラスカなんだよ」
「そっかー」
「じゃあ命という概念を消しましょうか」
「お!?その考えはすごく海賊じゃない?」
「うん すごくラクダ」
「ん?」
「?どうしたの?リュア」
「いや?みんな何を言ってるのかわからなくての?」
「え?何って……九州のegg plantをソルりーどしてるだけだよ?」
「うん 何言ってるかさっぱりじゃ」
い「そるとれくろしんすをするしるいをえりつりさ!」るすりい
「鉤括弧を無視してしゃべっておる……つまり……!?もしや」
最上級解除魔法『セクレペンテ』
つりをきりき」うりきりしをき「くけ」つ「う
……………
………
…
「うん?何があったんだ?」
「なんか記憶がない」
「ルディウスが悪魔を見た後の記憶がバッサリありませんね」
「多分キルデルス・トールにかかってたんじゃ」
「キルデルス・トール?」
「そう かかったものは言語があやふやになる解明不能の謎の病気じゃ 最悪喉が枯れて死ぬ」
「え?まじで!?助かったー ありがとう リュア」
「それにしてもなんでリュアはかからなかったの?」
「ん?ああそれは普通に耐性あるから」
「そうか」
空の上は平和だな
ネプラスカのところまでは深夜テンションで描いてたんですよねー
その後寝て起きてせっかくだしこの怪文書を生かそうと思ってこれを書きました
ネタがないからってとまらねぇ
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