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63話 猫ときたらやっぱり……

 「それにしてもこの猫 何を食べるんだろう」

 「何でそう思ったの?」

 「いや もうそろそろ昼ごはんの時間だし」

 「そう言われてみればお腹が減ってきたのう」

 「ねぇ なにたべるの?」

 「みゃーお?」

 「肉って言ってるんじゃない?」

 「メラトゥニー 言葉がわかっていってるの?」

 「いいや?」

 「じゃあほんとに何食べるんだろうね」

 「まあとりあえず昼ごはんにするか」

 ちなみに今日の昼ごはんは……この入ってきた記憶からレシピを探し出してみた新作料理です

 まずこれをこうして……

 次にこれをこうして……

 後このできたこれをこうして……

 これを作る時はこうしたほうが良くて……

 で最後に焼いてこうすると……

 「できたー」

 「ルディウス さっきから美味しそうな匂いするね」

 「うん そんなよだれ出さないでちゃんとしまって」

 「はーい」

 「そういえば……これ食べる?」

 「みゃーお」

 思いっきりかぶりついてきた

 じゃあこの猫は肉を食べるのかな?

 「おおたべてくれてるー」

 「かわいいですねー」

 「妾にその新作をくれー」

 「はいはい じゃあ食べるよー 今日の昼ごはんはハンバーーーーーーグってものにしてみたよ」

 「美味しそう」

 「いただきまーす」

 「頂きます」

 「やっぱり美味しい」

 「何でルディウスはこういう料理を知ってるのでしょう」

 「何で料理をたくさん知ってるかって?カイ◯をフォローしてるから」

 「カ◯トってなんじゃ?まあこんな上手い料理に巡り合える感謝はしといてやるがの」

 「それにしてもこの猫の名前どうする?」

 「私は……キャウフル?がいいと思う」

 「私は……ちゅーる……でしょうか」

 「お主は……ポチじゃな」

 「うんフェリアスの案採用で」

 「何でじゃーーー」

 「ポチはまあ論外だし」

 「Oh NO-----------f**k you-------------」

 「うるさい」

 「ポチってなんか可愛いじゃろ?ポチでいいじゃろ」

 「いやなんかポチは犬っぽいし」

 「犬?犬って何じゃ?」

 「犬はねー……」

 ガサゴソ

 「ん?あの草むら揺れてる 魔物か……」

 「ん?どうしたのじゃ?どうして固まって……あの魔物は何じゃ?」

 「あれが……あれが犬だよ」

 「じゃああれがポチじゃな」

 「ワン」

 えぇぇ……

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