59話 硬いゴム
「それで蛇が美味しいって言ってたけどほんとなの?」
「そうじゃぞ?特にここはプリっとしてて」
「本当に蛇なんて食べれるの?」
「そこは……脳みそですね……」
「それでおいしのも本当か?」
「だからそうじゃって ここは多分焼くといいと……」
「信じられなーい」
「そこはー……尻尾らしき場所ですね」
「まあとりあえず焼いてみたらいいじゃろ」
「まあそこまでいうなら」
「やっぱ美味しいのかな?」
「ちょっとわたしはえんりょを……」
「何じゃ?お主 昔(五千年前)の獣人なんか普通にこういうのを生で食っとってたくましいなと感心したもんじゃが今の獣人はこんなんか」
「こんなんとは何です!よしわかりました 食べてやりましょうじゃないですか」
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「意外と美味しかったな」
「だねー」
「ぷりっとしてて少し弾力の高い鶏肉でしたね」
「だからうまいと言ったじゃろう」
「でもリュアがまずいって言ったところは味がコルクトスプレミエンペルシスの心臓みたいで不味かったし食感が……少し弾力の高いカッチカチのゴムって感じだったし」
「ゴムってなに?」
「わかんない」
「まあ進みましょうか」
「妾もこの先は行ったことがないしテレポート出来んなー」
「まあ歩いて行けばいいでしょ」
「えーー飛べば良くないかの?」
「弓の上手さも上がりますし歩いて行きたいです」
「そら怖い」
「……ということで歩いてくぞー」
「わかったわい」
「それと次の街に着いたら冒険者登録するか?」
「するとどうなるんじゃ?」
「2人ともから三人になる」
「つまりハブられんくなると……もっちろんするわい」
「わかった」
「でも次の街ってどこにあるの?」
「わかんない だって急いで出てきたし方角もどこに何があるかもわかんない」
「だから空を飛んでかくにんをすればよかろう」
「探検みたいで面白そう」
「私は弓の練習がしたいです」
「ということで陸路な」
「えーーーーーー」
7月1日より新しいやつ書くのでぜひ読んでみてー




