46話 料理回Part2
やばいぐだぐだしててレシピを教えれてない
「じゃあ早速レシピを教えていくよー」
「「はーい」」
やっぱりまだまだフェリアスも子供だな(とこどもが申しています)
「まずは肉をこれくらい(長さ5cm、幅1cm)にきって塩と胡椒を振るよ ニンニクはみじん切りにしてマッシュルームは4等分にしてね」
「ルディウス 4等分ってなに?」
「ああ 四つに分けるってこと」
「ふむふむ」
「次に鍋にバターとサラダ油を入れて強火にかけて鍋があったまったら肉をいれる この時はあんまりかき混ぜずに焼き付けるように焼くといいよ」
「何でですか?」
「うーん その方が美味しいから じゃないかな あんまよくわかんんない」
「そうですか……」
それにしてもなんか急激に口調が変わったような……
子供からいわゆる「お姉さん系」に変わったんだよな
何でだろ
まあいいか
「その後にんにくを入れてトマトピューレを入れて強火のまま水分をとばすように肉にからませながら焼く トマトって酸っぱいじゃん その酸味をやわらげるために砂糖ひとつまみを入れる」
「へー」
「水分を飛ばしてる間に別のフライパンにバター大さじ1を入れて強火にかけマッシュルームを入れて焼いた後塩とこしょうを入れてこんがりと焼き色がついたら火を止めて牛肉の鍋に入れる」
「何で別にするの?」
「マッシュルームに焼き目がつかないからじゃないかな?」
「へー」
「あとはパプリカ小さじ1を入れて全体を混ぜて生クリームの2/3量を入れる 全体に手早くからめ 塩 こしょうで味をととのえる。その後お皿に盛り付けてパセリのみじん切りをふって残りの生クリームをかけると完成だね」
「生クリームを最後にかける理由は?」
「見栄え だね あとは普通に美味しくなるし」
「へー」
「これで完成だよ 残りはアイテムバックに入れて食べようか」
「やったー」「美味しそうですね」
「これパンをちぎってこうつけて食べると美味しいよ」
「ほんとだ これめっちゃ美味しい」
「うーん パンにつけるならもう少しコクがあってもいいかもしれませんね」
フェリアスの言う通りだな
そのうちフェリアスに頭があがんなくなるかもしれない
結局普通に一食分ビーフストロガノフ食べたし早めの晩ごはんってことにして寝た
明日はまた普通に依頼を受ける予定だし
美味しそうですよねビーフストロガノフ
これでほっこり料理回はおしまいでまた冒険です
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