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36話 初依頼達成

 「いえ そういうのは性に合ってないのでちょっと……」

 「ですよね だから冒険者をしているんですし」

 よかった 咄嗟の嘘で騙されてくれて

 「では依頼完了書を渡しておきます これをギルドに見せれば……」

 「依頼達成ですね ありがとうございます」

 これから村を出ようとしてた時不穏な話し声を聞いた

 「ペルフィマ王女陛下の命令?」

 「このような外見の男を探せとのことでした」

 「うーむ 見たことあるような気が……

 そこからの話は聞くこともなくさっさと村を出た

 ただ村長に話をしているその人は何かの近衛兵みたいだった

 もしかしたらあの王女の手先かもしれない

 ってかペルフィマ王女って言ってたしその通りだな




 途中あのー何だっけ そうだそうだ

 末級風魔法の『フライ』を使って上空3000mの空気を採取した

 どこでそんな魔法覚えたかって?

 なんかそこらへんに落ちてた本に載ってた

 この本を落としてくれた人は神だな

 街に戻る

 門番の人にギルドカードを見せて街に入る

 そしてギルドのドアを……

 「ばーーーん ってやれる身長に早くなりたいな」

 なんて言いながらギルドに入る

 メラトゥニーとフェリアスは宿に先に戻った

 何でも「むさ苦しい」だとか「息してるとクラクラしてくる」とか言ってる

 まあ確かにむさ苦しいし酒臭いしその通りなんだけどね

 「依頼完了しましたー」

 「早!?」今日の朝行ったわよね」

 「うんそうだよ?」

 「それで今はいつ?」

 「うーん 日暮れごろかな?」

 「それであなたが受けたのは空気採取とワイバーン討伐 なにか違和感はない?」

 「うーん あー うーん あっ!こんな時間からお酒を飲んでいるあの人たち?」

 「それも確かにおかしいと思うけど今一番おかしいのはあなたの依頼達成速度ですよ!」

 「でも早めに達成した方がいいんじゃ……」

 「それもそうだけどいくら何でも早すぎるでしょう 初依頼でしょ? まあいいです 依頼完了書を出してください」

 「はいこれ」

 そういえば初依頼だな

 出して五秒くらい経った後受付の人の顔がどんどん暗くなる

 「ワイバーンはどれくらいの大きさでしたか?」

 どれくらい? どれくらいって………

 「インパクトフィアンマ二個分くらいの大きさかな?」

 「中級ワイバーンじゃないですか」

 「顔が」

 「さ、最上級……」

 静寂が流れる

 「と、特別手当としてと白金貨7枚をギルドからお支払いします」

 「ありがとうございます それではー」

 その街からこども冒険者を馬鹿にするものはいなくなった

どうしよう

二十時投稿にしようかな?

いやいいや

十九時って心が決まってるんだから

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