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26話 冒険者登録(三回目)

 今日はフェリアスちゃんの冒険者登録の日

 流石に絡んでくる人はいなかったが前戦った冒険者にフェリアスちゃんが石を投げられたので責任を負ってもらうことにした

 中級土魔法「キブィロープィ」

  大きさが5㎤くらいの土の弾丸を打ち込む

 当たりどころが悪ければ死ぬけどまあ大丈夫でしょう

 だって手の甲だし

 痛さで気絶したけど

 カード受付へ行く

 「まだですか あなたが初めてですよこんな早くに三度目のカード受付になったのは」

 うるせえ黙っとれ受付ババア

 そいつは無視して

 「すみません この子の冒険者登録をお願いします」

 「また女の子ですか しかも今度は獣人」

 「お願いしますね(圧)」

 「ハッハイ それにしてもその子はどのランクになりますかね? しょくぎょうは?」

 「ゆ 弓師です」

 なんか自分達の後ろでショックを受けてる人がいる気がする

 「それで……矢はどこまで飛びますか?」

 「1.5kmで「はいBランクですね」ワカリマシタ」

 受付ババアの圧によって縮こまるフェリアスちゃん

 尻尾がピクピクしてるや

 その後フェリアスちゃんの緊張をほぐしたりしながら待つこと十分

 「カードできましたよー」

 「はーい」

 受け取る

 僕やメラトゥニーと同じく銀で作られたギルドカードが渡された

 「それにしても最初はBランクか…… もうちょっと上からでも良くない?」

 「これでも飛び級できるランクで一番上ですから」

 「そうだったんだ さてフェリアスちゃん 冒険者になったし依頼でも受けようか」

 「わかったー」

 そう言いながらCランク掲示板に向かう……途中でフリー掲示板にこんなチラシを見つけた

 「弓技大会?」

 なに?

 どれだけ遠くから的に的中させることができるか競う大会?

 面白そうじゃん

 「フェリアスちゃん これ出てみる?」

 「うーん 出てみよっかな?」

 「よしきた それじゃそこへ行こう えーっとどこだー?」

 会場はこの街の隣町 シェケプの街らしい

 開催は1ヶ月後

 「早速明日出発しようと思うけど行く?」

 「「行くー」」

 それなら宿から引き払わないとな




 「明日でこの宿出て行きますねー」

 「わかりました 料金が明日までで大銀貨4枚と銀貨2枚です」

 「はーい ここで払っていいですか?」

 「いいですよ」

 「わかりましたー」

 新しい街か おらわくわくすっぞ

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