表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

自叙伝その5

作者: jebu

3/3 11:30のデマからはや2か月強。私はもう........。

あの組織が存在していることが憎い。本当にふざけるな全部ひっくるめてふざけるなと言いたい。

もう戻りたくもない。引っぺがされるくらいなら機銃だろうが何だろうがぶちかましてやる。

ミサイルだろうがロケランだろうがうってやりたい。本当に苦しい。にくい。酒と精神安定剤でイライラをおさえている。

普通は連絡しないだろ普通。そこがぶっとんでるんだよ。基板からすでにおかしい。まぁもう許さないけど。

絶対に。あの日のデマを許さないからな........。しらばっくれても覚えてるからな.......。

勝手に捏造したんだからな。ふざけるなよ。なくしてやる。本気で。本気で。

謝罪も弁明も手書きの書面すらも送られてこない。なんなんだ........。

恐ろしい。ヒヤリハットなんてレベル超えたわ。二度と行くか。あの場所。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ