表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短歌集〜友情と愛情編〜

作者: 流水 山葵

オタク趣味 (わら)う他人の 声すらも かき消す程の 「カッコイイじゃん」


(ふみ)書きて こそりと渡す 僕の手に (わず)かに触れる 君の指かな


授業中 ペン走る音 心地よく 眠る我が顔 君の待ち受け


昼休み 食事に行くと 友人が 待っていたよと 指さす隣


大学へ 続く坂道 上り坂 あと少しだと 背中押されて


冬の日に 君と歩いた 通学路 今日は何の日 クリスマスイブ


おめでとう そう呟いた 友人の 目には僕より 大きな雫


かけっこで ムキになるのは 僕の友 負けたくないさ 友達だから


友がいて 愛する人が 居ることの 幸せを今 噛み締める日々

閲覧頂きありがとうございます!


よければ

⑴ブックマーク

⑵評価

も励みになるのでよろしくお願いします!( ˙꒳˙ )

⑶感想

まで頂けると泣いて喜びます( ;꒳; )


これからもよろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ