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私の裁判歴 【国家賠償】

「国家賠償」とゆーと 仰々しいけど

公務中の公務員(公権力/国家権力)を被告とした

単なる損害賠償請求で

単なる民事裁判に過ぎません 気軽に考えてください


弁護士を雇わずに 自力で裁判できますんで

公務員の応対が 気にくわなかったら

バンバン 訴訟可能です



結果 地裁で敗訴しましたが 裁判官が深く考えず

行政が雇った弁護士の虚偽主張を 判決文に

コピペしてて 驚いた


争点の1つは 私が送ったメールが

行政側で どのように処理されたか? 各公務員の対応過程


①「行政窓口でメールを受信し 行政側担当者へ転送し

担当者が対応した」 ここまでは行政側も認めてる



一方で 行政側は 真逆の主張(嘘)も混在させた

②「行政窓口でメールは受信したが 迷惑メールと判断し

窓口で門前払いした」


いやいや 迷惑メール扱いなら

そもそも 担当者まで届かないだろ っつー


地裁の裁判官は たいていアホなので

②をコピペし 判断理由(根拠)としちゃってました


根拠が間違ってるんだから

当然 判決も間違った判決になります

んで ワタクシ敗訴



行政側の弁護士は 虚偽(嘘)を主張してたけど

勝訴したから 結果的に イイ仕事した... のか?


当時は 高裁の裁判官達もマヌケばかりだ と感じてたから

高裁でも敗訴するかと思って 控訴を途中で断念しちゃったケド

仮に やってたら...

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