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寝床の上の全世界  作者: 佐藤 太郎
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ニートの定義はよくわからない

おはよう。こんにちは。こんばんは。今君たちが読んでいる時間がわからないので、三つの言葉で挨拶してみた。もしかしたら、上記の三つにも当てはまらない時間帯の人もいるかもしれないが、そこはご愛敬。

はてさて、こんな適当なことを語っているボクは世間一般的に言ってニートである。そう、英語で表せばNEETである。英語で表す意味もないか。

しかし、ニートと言ってもさすがにお金が無くては何も始まらない。因みに歳は21。大学は中退した。だってつまらない授業を受けても、つまらないだろう? むむ、言葉が被ってしまったか。まぁ、ここもご愛敬。

えっと、あぁそうだ。お金のこと話してたんだった。ニートの財源と言えば親だと思われがちだが、少なくともボクは違う。ボクの財源は他人だ。って、ちょいと待ってほしい。その手に持ってる携帯電話で国家の犬を呼ぶのは止めてくれ。別に詐欺をしているわけじゃない。むしろ社会貢献をしているんだ。その報酬としてボクは少しばかりのお小遣いをもらっているだけにすぎない。

ん? 仕事をしているじゃないか、だって? いやいや、ボクのお小遣い稼ぎを仕事なんて言ったらこの世で働く人たちみんなに失礼だ。ボクはただ「視ている」だけだよ。 自宅の寝床の上のでね。

さて、今日は何を「視よう」かな。

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