表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

少女剣士は異世界でもマイペース

作者:甲斐無性
宮坂伊織はとある古流剣術道場の一人娘である。彼女は高校二年の夏休みのある日、父から突然蔵の掃除を頼まれる。とくに反抗することもなく黙々と掃除をしていた彼女は蔵の片隅に一振りの刀を見つける。その刀の美しくも青い輝きに目を奪われた彼女はいつのまにか意識を失ってしまう。そして気が付けばただ一人森の中にいた。この話はひどくテンプレートじみたものです。筆者に関しても初めて書く小説なのでどうか寛大な心を持って読んでいただけると幸いです。注意点としてはしばしば剣戟の場面での残酷な描写が入るため、お気をつけください。
ん、プロローグ
2014/01/09 02:45
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ