#1 プロローグ
この小説は他のに比べて短めに書きます・・・。
一応でる方は前野球に応募していただいた方と前のユーザの時にレギュラー会員になった方たちと前のユーザの時に何でも出たいと言ってくれた方達です一応。
出たい方はメールで出たい!と三文字打ってくれるだけで出れます。
人数が足りないので是非参加してね!
感想量次第で更新優先順位も変わります…
ここは地球………
青くて丸い円形の形をした惑星だ………
その中に日本という島国がある………
その日本という島国は1億2600万人もの人口がおり、47の都道府県によって分かれている………
そのなかの東京都という都道府県は人口が総人口の1割を超える大都市である………
そんな中…逃走中の舞台にも採用された有明コロシアムには数々の予選の戦いに生き残ってきた戦者達がいた…
※予選は有明コロシアムでやりました………
因みに予選は自力でゴールまで行けたらクリアです………
まぁそこはカットなので関係ないですけどね………
作者さんは全員予選をクリアしたという設定です………
采「今回、レギュラーの戦記物の小説出るのは初でどんな障害物がいるかなんて分からないから慎重に動いて行動しよう…」
予選では障害物をなるべく避けながら慎重に体力を残してゴールまで来た采。
采「もっと遠くからスタートしようかな?」
どうやら人気の目立たない遠くから戦闘態勢に入るようだ…
Saya「今日の占い12位だったな…運的には悪いけどまぁ地道に攻めていきたいです!」
予選では他の作者達が障害物を倒しているのをチャンスに体力を充分残してゴールまで来たSaya…
Saya「予選では気を抜いて行ったけど今回は一生懸命に行かなくては…」
ずる賢い女だ…
煌めく星「なんか緊張するなぁ~僕プレッシャーに弱いんだよね~」
予選会では体力を失いまくり大ピンチになったがスタッフがアクエリを渡したのでそれで勇気付いたせいかなんとかゴールまで粘った………
煌めく星「スタッフさんの分まで頑張らないと!!」
やる気と気合いは満々のようだ…
その他にも.........
ゆうやん「絶対に生き残って見せます!」
逃走中同盟では大将のような存在で深夜アニメキャラなどを逃走者として使い世間のアニヲタ&逃走中マニアから人気支持を受けていて作者の小説のレギュラー会員でもあった方も今回出場………
リリカルショーバイ「なんかこういうものはなれていないので緊張しますね…」
同じく逃走中同盟では大将のような存在でスマブラやぷよぷよや魔法少女リリカルなのはなどの古いアニメ・ゲーム作品キャラを逃走者として使い逃走中同盟の中では知らない人がいない程有名であった人物も参戦………
ワーグナー「逃走中同盟のリーダーとしての意地を見せつけてみたいと思います!!」
逃走中同盟を作り、リーダーを務め数々のスマブラキャラの逃走中小説を執筆してきた人物であり、彼を知らない人などはもはやいない!というような人気支持を得たあの方も今回のGAMEに参戦!!
※こちらの全員には許可と承認を得ています。
応募枠からは.........
ユーリ「なんか一人って寂しいもんだよね…」
探偵物を執筆していて今回出る作者の中で一番古いIDを持つ作者である…
阪神政虎「オレには怖い物などない!何でもかかってこい。」
こちらは野球愛は誰よりもある男であり、その中でも阪神を誰よりもこよなく愛している一方で読売嫌いでもある………
読売LOVEの【オレ●ジう●ぎ】とも口論になったことが…
因みに作者も読売には全く興味などない…
葉月「今回はぶっち切りで生き残って見せるわ…!」
最近、東方の小説の執筆を始めた葉月…
ブルー「全力を出したい!」
今回で力をつけたいブルー…
ハイパー「体力をなるべく温存しておきたいな…」
体力勝負の持久戦で挑むハイパー…
尚、彼ら二人は団体行動で動いてもらう…
そのかわりどちらも普通の作者の能力は半分だ…
スマブラで例えるとア●スクラ●マーみたいな物だ…
アルタイル「他の作者の方と一緒に協力して行動しよう…」
慎重さを選ぶアルタイル…
チークリート「リクリを見放さないようにしないと…すぐにどっか別のところへ行っちゃうんだから…」
戦いよりはリクリを選ぶチークリート…
リクリ「戦い怖いのでーす!」
戦いに恐怖を見せるリクリ…
彼女らもブルー・ハイパー同様に団体行動してもらう…
同じく二人いるということなので能力は半分だ…
ryouki「まぁ楽しむことが大事なんだから生存よりも楽しみ目当てで行こう!」
自由気ままに行動するryouki…
エンディング「世の中って結構物騒なものですよね…心臓が今ドキドキしてます…」
緊張で手汗が止まらないエンディング…
ダイヤ「なんか出れるだけでうれしいですね!」
出れたことに関して嬉しくてたまらないダイヤ…
未来「始まったらすぐに殺るぜ~♪」
攻撃戦にもつれ込もうとする未来…
勇来「未来はあんな事を言ってますが本当に大丈夫なんでしょうか?」
相方の未来が積極的すぎて逆に怖いw
彼らもブルー・ハイパーやチークリート・リクリ同様に団体行動をしてもらう…
同じく二人で戦いに出てもらうので能力も半分だ…
そしてメール応募推薦より2名.........
izumi「こういうのって好きなんですよね~」
戦記ものに興味を示すizumi…
イグッチョ「周囲のプレッシャーに気を取られないようにします!」
まじめな発言をするイグッチョ…
挑戦者は以上だ…
彼らが繰り広げる人生奪回サバイバルは始まりを告げようとしていたのだった…
作者募集中です!!
感想もくださいね!!