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輪廻転生って信じる?  作者: Lynx097
二章_Gが大量に発生する話
94/815

登場人物紹介[二章]



・キャラが多過ぎて「誰やねんコイツ」が頻発する。

・なので確認用の登場人物紹介を作成した。

・五十音順で並べてある。

・そこはかとなくネタバレを含むことがある。

・英語表記はかっこつけのために置いてあるだけらしい。



※使い方

1.本編を読む。

2.急に知らない名前が出てきて「誰やねんコイツ」となる。

3.この人物紹介で当該の項を見て「そんなヤツおったな」となる。




§§§ あ行 §§§




【アビゲイル・スピリタ・ラブクラフト】/【Abigail Spirit A Lovecraft】


 王立エンディミオン魔法学院の長。先々代国王の弟であるラブクラフト大公の妃であり、同大公家最後の一人。

 卓越した魔法使いにして魔法研究者。魂に働きかける特殊な魔法である『死霊術』を体系化し、一つの技法として確立した立役者にして最強の死霊術士。

 自身の魂を分割し加工する能力があり、老いた本来の肉体とは別の仮初の肉体に魂を宿して行動することが出来る。そのため外見は一定せず、ある程度の周期で肉体ごと容姿が一変する。現在は年若い少女の姿がお気に入りで、ロリババアにエモさを感じているとは本人談。

 威厳ある立場や口調とは裏腹にお茶目で気侭な性格であり、しばしば『アビー』という愛称を名乗ってお忍びで遊びに繰り出したりしている。



【アルヴィン・ホリィ・ヴァンシュタイン】/【Alvin Holy Wanstein】


 一年生の貴族男子学生。ヴァンシュタイン公爵家の長男で、マリアの弟。

 大柄かつ武骨で少々威圧的な外見だが、その性格は極めて明るく朗らかで、家柄や身分に囚われず誰とでもすぐに仲良くなれる。

 第二王子のレオンヒルトとは幼少期からの付き合いで、自他ともに認める親友関係。レオンヒルトの本来の性格も熟知しており、完璧な王子を演じる彼のサポートをするために、日々人脈を活かして様々な情報を収集している。



【イオ・キサラギ・フレンネル】/【Io Kisaragi Frennel】/【如月 依緒】


 一年生の貴族女子学生。『四大貴族』の一角であるフレンネル辺境伯家の長女。黒髪ロングが特徴。

 和を尊び、義侠心が強い人柄で多くの者に慕われているが、実は素の性格はわりと天然。

 過去のある出来事がきっかけでプリムローズに憧れを抱いており、長年に渡って密かに慕っていた。学院で彼女と再会して憧れはますます強まるばかりで、順調にプリムローズガチ勢の域へと近付きつつある。

 最近炎属性魔法への関心が熱い。



【ヴェルメリオ】/【Vermelho】


 プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の一員。最初期から所属している古参メンバーの一人。

 幼い少女ながら歴戦の強者であり、犬のアヴァターを有する転神の技能者。その機動力を活かして伝令役として働いているため、プリムローズによって『おつかいわんこ』と渾名を付けられ、部隊内でもそれが定着している。

 大袈裟でもなんでもなく存在理由の全てがプリムローズに帰結しており、彼女に褒められることが生き甲斐。

 戦闘においては火力偏重主義。手加減はちょっとだけできる。



【エカテリーナ・ロビン・クレインワース】/【Ekaterina Robin Craneworth】


 一年生の貴族女子学生。王国内の政治に強い影響力を有するクレインワース侯爵家の令嬢。

 実家が学院の運営に関わっているため、学院内で強い発言力を有している。

 一年生女子を束ねる最大派閥のリーダーであり、過去のある出来事が原因でプリムローズを目の敵にしている。

 第二王子レオンヒルトの妃の座を狙っており、日々アピールに余念がない。目的のためには他者を陥れることを厭わないが、それは何事にも手を抜かない姿勢の裏返しであり、同時に自己を高めるための精進も怠らない努力の人。



【オーレンス】/【Olens】


 アシュタルテ侯爵家に仕える執事長。全ての使用人を統括する立場。

 雇い主である侯爵から使用人関係の全権を丸投げされているのを良いことに、勝手に環境改善に取り組んでいる。

 令嬢プリムローズが嫁に出るのを見送ったら引退して隠居する予定。




§§§ か行 §§§




【カーマイン・ラハ・ガルム】/【Carmine Raha Garm】


 一年生の王族男子学生。隣国ガルムの王太子であり、留学生。

 武を尊ぶガルムの気風の体現者で、魔法を武力の誇示以外の用途に用いることを酷く嫌う。また強さへの拘りが人一倍強く、強者相手の腕試しがライフワーク。

 リヒティナリア王国の第二王子レオンヒルトとはライバル関係で犬猿の仲。

 ひょんなきっかけで知り合ったミアベルのことが気になるらしく、最近彼女の周辺によく出没する。



【ギリアム・ホーキンス】/【Giliam Hawkins】


 三年生の平民男子学生。平民ながらに生徒会執行部の副部長を務める秀才で、特待生。

 将来の目的のために身を立てることを望んでおり、そのために学生戦力として戦うことを決めた。

 性格は冷静沈着でリアリスト。本人が意識しているわけではないが非常に正直な性質。またストイックさに定評があり、ともすれば異性への興味がないのかと思われるほどだが、本人曰く「普通に女性が好き」。

 身体強化魔法の名手で、彼に掛かれば重く苦しい荷物運びもスタイリッシュにほいさっさである。



【クゼ・オセロー】/【Kuze Othello】


 一年生の男子学生。隣国ガルムからの留学生で、ミドルネームを持たないが歴とした上位階級出身。

 王太子カーマインの側近であり、同年であることから彼の留学に際して至近でのサポート役に任命された。なおその実態はお目付け役に近い。

 糸目が特徴的で、主人以外の相手には慇懃な態度で接する。



【クマさん】/【Mr.Bear】


 プリムローズのマブダチ。白いテディベア。

 燻し銀な活躍が光る。



【クラリス】/【Clarice】


 アシュタルテ侯爵家に仕えるメイド。若年ながらプリムローズの信頼篤く、令嬢御傍付という役職を務めている。

 元々は孤児の出自であるが、その美貌がアシュタルテ侯爵家長男の目に留まりメイドとして見出された。その後、紆余曲折あってプリムローズと強固な信頼関係を築くに至る。

 その忠誠心は『プリムローズガチ勢』と評してもなんら遜色ないレベル。

 『お嬢様のために!』をスローガンにして無限に仕事を錬成する悪癖がある。



【クロト・デ・ジレ】/【Clotho De Gile】


 三年生の貴族男子学生。ジレ男爵家の五男。

 一年生の頃から学生戦力として活動しており、現在は一つの班を束ねる立場。

 異性関係に軽く、ナンパな性格。重度のマジックジャンキーで、魔法をぶっ放すために魔物と戦っているという変人。

 非常にノリの良い性格で、他人の気合の程を勝手にアテレコしたりする。



【コーデリアさん】/【Miss Cordelia】


 一年生の貴族女子学生。とある伯爵家の令嬢で、エカテリーナの友人。

 あまり令嬢らしくない喋り方をする。




§§§ さ行 §§§




【ジョナサン・ドゥ・カシテル】/【Jonathan De Cashitile】


 二年生の貴族男子学生。カシテル伯爵家の三男。

 ナルシストで自信家。女好きな性格で無駄な積極性に定評があるものの、学習能力に難があり何度やっても上手くいかない。ただしメンタルリセット上級者なので、気味が悪い程に打たれ強い。

 目上の人間にも悪い意味で物怖じしない『ブレイ☆スタイル』の遣い手。意外と乙女脳。



【ソシエ・ロア・イストリ】/【Socie Roar Istri】


 一年生の貴族女子学生。フレンネル伯爵家の従者の家系であるイストリ子爵家の長女。

 同い年の主人であるイオに忠誠を誓っており、レキと並んで彼女の懐刀を自負している。

 明るく前向き、活発な性質で、身体を動かすのが好きだが勉強は苦手。




§§§ た行 §§§




【タナカ】/【Tanaka】/【田中】


 三年生の貴族男子学生。とある男爵家の四男。三人の兄と二人の姉が居る。

 前世の記憶を持つ転生者であり、前世の末期は大学生であった。前世での苗字を今世のニックネームとして名乗っている。

 自身の身の程を弁えており、凡才は凡才なりに努力することが信条。

 防御魔法に拘りニキ。



【ドロシー】/【Dorothy】


 学院に勤めるメイド。メイド業をこなす傍らで、主に学生相手の何でも屋のようなものを営んでいる。

 原作『夜明けのレガリア』のスピンオフ作品である『MS』の主人公。その正体は凄腕の元暗殺者で、老いない肉体を有するため、二十歳前後の外見を保ったまま半世紀近くを生きている。

 シニカルな守銭奴で、一人称は『ボク』。

 空を近くから眺めるのが好きで、お気に入りの場所は学院の時計塔の上。




§§§ な行 §§§




【ノエル・クライエイン】/【Noel Cryein】


 一年生の平民女子学生。実家はそれなりに有力な商会を営んでいる。

 小柄な黒髪の少女で、眼鏡がトレードマーク。ミアベルの友人であり、性格的に助言役を務めることが多い。

 知識欲が旺盛で、興味のある事柄には専門家顔負けの知識を有するが、興味のない事柄は露骨に覚える気がない偏食家。




§§§ は行 §§§




【ハイメロート】/【Heimeroth】


 プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の隊長。プリムローズと共に隊を結成した最初の一人。

 非常に強力な魔剣を所有しており、常に鞘に収めて拘束した状態で帯剣している。

 経歴に謎の多い人物だが、魔法使いとしても剣士としても兵士としても高い完成度を誇る優秀な戦闘者である。

 一見寡黙そうだがわりと喋る。



【フォノン】/【Fonon】


 アシュタルテ侯爵家に仕えるメイド。

 貧民街の出身で、家族は両親と弟が居る。弟の学費を稼ぐためクラリスの伝手でメイドとして働き始めたが、その手際は大雑把で完璧とは程遠い。

 楽観的な性格で雇い主に対しても萎縮しないのは、長所であると同時に短所でもある。

 学院で生活し始めてからは徐々に従者としての自覚が芽生え始め、成長の兆しを見せつつある。



【ブリギット】/【Brigit】


 二年生の貴族女子学生。とある子爵家の令嬢で、生徒会執行部の一員。

 ユーフォリアの班に所属しており、二年生のホープ。



【プリムローズ・フラム・アシュタルテ】/【Primrose Flamme Ashtarte】


 本作主人公。一年生の貴族女子学生で、『四大貴族』の一角であるアシュタルテ侯爵家の長女にして末っ子。

 前世の記憶を有する転生者であり、前世ではプラント設計を手掛けるエンジニアとして働いていた。

 原作『夜明けのレガリア』では主人公達の前に幾度も立ちはだかる悪役キャラ。読者からは『ゲスロリ』と呼ばれ、物語の大ボスを務めたポテンシャルは凄まじく、時間の流れを逆行させる魔法を使うことができ、転神の技能者でもある。

 前世で悲惨な最期を遂げた経験から、生まれ変わった今世ではただ生き残ることを第一に掲げる。原作における死亡フラグを打破するため、アヴァター姿でアンジュと名乗り、日々精力的に暗躍している。

 好きなものはマシュマロとメガストラクチャー。



【ブルーノ君】/【Mr.Bruno】


 三年生の貴族男子学生。男爵令息。

 学生戦力に参加しており班を任される立場だが、学院からの戦力化の要請を受けて渋々戦っているため、意識は高くない。

 ただし、要請を受ける程の実力は伊達ではなく、腕が立つのは確か。




§§§ ま行 §§§




【マリア・ヘイゼル・ヴァンシュタイン】/【Maria Hazel Wanstein】


 三年生の貴族女子学生。ヴァンシュタイン公爵家の長女で、アルヴィンの姉。

 身分だけでなく実力を以てして生徒会執行部の部長を務める才媛であり、非常に高い戦闘能力を有する転神の技能者。

 他人の嘘を見破る能力を有しており、そのせいで会話という行為を恐れるあまり他者との真面なコミュニケーションが取れなくなってしまった。偽りを看破する能力は戦時に恐るべき威力を発揮する一方、平時は類稀なるコミュ障を誘発してしまう。よわよわメンタル。

 原作『夜明けのレガリア』の続編作品に登場する主要キャラクターであり、背が低くて胸が大きいのがコンプレックス。



【マルグリット・ル・ベリエ】/【Marguerite Le Belier】


 一年生の貴族女子学生。新興貴族であるベリエ男爵家の二女。ユーフォリアの妹であり、愛称はリタ。

 学生戦力の一員であり、クロトの班に配属されている。

 原作『夜明けのレガリア』では最序盤で死んでしまうはずのキャラクターであったが、原作展開を捻じ曲げたプリムローズによって命を救われた。

 姉のことが大好きで見倣おうとしているが、敬語を使うのが苦手で、元来の生意気な性質も合わさってあまり上手くいっていない。

 趣味は鍛錬をすること。女子力というパラメータが存在していない。



【ミアベル・アトリー】/【Miabel Uttley】


 一年生の平民女子学生で、特待生。

 原作『夜明けのレガリア』の主人公で、底抜けに心が強いメンタルおばけ。

 平民の特待生という立場や、類稀な美貌に対するやっかみの感情で周囲の貴族女子学生から目の敵にされ嫌がらせを受けているが、自分自身の魔法資質が強大な暴力であると自覚しているため、安易に報復に走らず、憤らないように己を強く律している。

 かつての恩師を死なせてしまった経験から、親しい人間の死にトラウマを持っている。

 かくれんぼは苦手。



【ミヒャエル・グラハイト・シューベル】/【Michael Graphite Schuber】


 王立魔法技術研究所(技研)の職員。シューベル伯爵家の次男。

 研究に対する熱意が少々行き過ぎており、誰もが認めるマッドサイエンティスト。

 優秀さは折り紙付きだが、倫理観に難があり、他評は専ら功罪相半ばすることが多い。

 専門は術理工学で、研究テーマは『興味あること全て』。



【ミリティア・リリア・ハートアート】/【Militear Lilia Heartart】


 一年生の貴族女子学生。中堅貴族ハートアート伯爵家の二女。

 前世の記憶を有する転生者で、前世では生まれつき心臓を患っていて早逝した。

 原作『夜明けのレガリア』シリーズの大ファン。前世でレガリアシリーズの結末を見られなかったことが心残りで、今世で続きを知るために原作主人公ミアベルに近付き、友人関係となる。

 前世の分だけ精神年齢は同級生より大人なはずだが、どこかポンコツ感が漂う。




§§§ や行 §§§




【闇の巫女】/【Dark Necromancer】


 裏社会の宗教組織である『教団』の幹部。本名不明。

 配下の教団員に自身の魂の一部を憑依させ、学院への侵入を果たしたものの、事態を察知したアビゲイル等によって目論みを挫かれる。

 アビゲイル曰く『堕ちた死霊術士の見本のような存在』。



【ユノさん】/【Miss Juno】


 三年生の貴族女子学生。子爵令嬢。

 学生戦力の一員で、ブルーノの班に所属している。

 真面目な努力家で優秀な少女だが、様々な負荷を身の内に溜め込むきらいがある。



【ユーフォリア・ラ・ベリエ】/【Euphoria La Belier】


 三年生の貴族女子学生。新興貴族ベリエ男爵家の長女。マルグリットの姉で、愛称はユフィ。

 生徒会執行部の一員。ベリエ男爵家に伝わる『虹霓閃華』という特殊な魔法を使いこなし、高い戦闘能力を有する。

 将来は女騎士を志しており、礼儀正しく面倒見の良い性格から妹や後輩に慕われている。



【ヨシュア・ウル・ジレ】/【Joshua Ullr Gile】


 王立魔法技術研究所(技研)の職員。ジレ男爵家の次男で、クロトの兄。

 研究者のローブが似合わないチャラついた風貌の人物で、実際目立つ研究成果を上げるような人物ではないが、世渡り上手でコミュ力が高いので、ミヒャエルを筆頭に人格破綻者が多い技研内では緩衝役として重宝されている。

 専門は魔法薬学で、研究テーマは『ほんのりと魔法っぽいけど厳密には魔法でない製品の開発』。




§§§ ら行 §§§




【レオンヒルト・カイン・リヒティナリア】/【Leonhild Cain Lichtinalia】


 一年生の王族男子学生。リヒティナリア王国の第二王子。

 眉目秀麗で頭脳明晰、魔法の技術にも秀で、運動神経も抜群。常に麗しい微笑みを絶やさず、誰にでも礼儀正しい理想の王子様。

 ただしそれは演じられた姿であり、本来の性格は捻じ曲がっていて、他人に嫌がる顔をさせるのが大好き。

 なおその完璧な微笑みは異性を虜にしてやまないが、とある令嬢曰く『お手本のような営業スマイル』らしい。



【レキ・ストラト・ラヴィエ】/【Leki Stratos Ravier】


 一年生の貴族女子学生。フレンネル伯爵家の従者の家系であるラヴィエ子爵家の三女。二人の姉と一人の弟が居る。

 同い年の主人であるイオに忠誠を誓っており、ソシエと並んで彼女の懐刀を自負している。

 クールな性質で、克己心と責任感が人一倍強い。

 忠誠心は目から出る。



【レックス・モラン・コーリッジ】/【Rex Moran Coridge】


 一年生の貴族男子学生。コーリッジ男爵家の長男で、ミアベルの幼馴染。

 前世の記憶を有する転生者で、前世では妻子持ちのおじさんであった。娘と一緒に原作『夜明けのレガリア』のアニメを視聴したことがあるが、内容は殆ど覚えていない。

 前世の妻以外を愛するつもりがないので、妻(合法ロリ)の特徴であった『外見年齢が十二歳以下』で同年の令嬢にしか興味がないと宣言していたが、その特徴にバッチリ合致してしまうプリムローズの存在を知ってからはあらぬ誤解を招きかねないとしてその文言を封印した。

 幼馴染であるミアベルのことを娘のように想っていて、学院で再会してからもそのスタンスは変わらない。同じ転生者であるミリティアとは目標を同じくする協力関係。




§§§ わ行 §§§





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