登場人物紹介[四章]
・キャラが多過ぎて「誰やねんコイツ」が頻発する。
・なので確認用の登場人物紹介を作成した。
・五十音順で並べてある。
・そこはかとなくネタバレを含むことがある。
・英語表記はかっこつけのために置いてあるだけらしい。
・人数が増えてきたので既存のキャラはどんどん説明端折っちゃう。←New!
※使い方
1.本編を読む。
2.急に知らない名前が出てきて「誰やねんコイツ」となる。
3.この人物紹介で当該の項を見て「そんなヤツおったな」となる。
§§§ あ行 §§§
【アビゲイル・スピリタ・ラブクラフト】/【Abigail Spirit A Lovecraft】
王立エンディミオン魔法学院の長。先々代国王の弟であるラブクラフト大公の妃であり、同大公家最後の一人。
史上最強の死霊術士であり、分割した魂を搭載した仮初の肉体で活動しているため外見が一定しない。
【アルヴィン・ホリィ・ヴァンシュタイン】/【Alvin Holy Wanstein】
一年生の貴族男子学生。ヴァンシュタイン公爵家の長男で、マリアの弟。
明るく朗らかな性格で、家柄や身分に囚われず誰とでもすぐに仲良くなれる。第二王子レオンヒルトとは自他ともに認める親友同士。
【イオ・キサラギ・フレンネル】/【Io Kisaragi Frennel】/【如月 依緒】
一年生の貴族女子学生。『四大貴族』の一角であるフレンネル辺境伯家の長女。黒髪ロングの和風美人。
ヴェルメリオにめっちゃ説教した。
【ヴェルメリオ】/【Vermelho】
プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の一員。最初期から所属している古参メンバーの一人で、部隊内での愛称は『おつかいわんこ』。
幼い少女ながら歴戦の強者であり、犬のアヴァターを有する転神の技能者。身体的な事情により転神状態を完全に解除することが出来ず、常に半アヴァター状態で生活している。そのため、時に物理的にあり得ないような常識外れの嗅覚を発揮することがある。
字を読むのは苦手。
【エカテリーナ・ロビン・クレインワース】/【Ekaterina Robin Craneworth】
一年生の貴族女子学生。王国内の政治に強い影響力を有し、学院運営にも関わっているクレインワース侯爵家の令嬢。自信家。
【エクスプロード】/【Explode】
プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の一員。ヴェルメリオと同年代の少女で、親友。
どんな気候の場所でも屋外・屋内を問わず、常に防寒具で全身防備していないと落ち着かない性質で、着込むために魔法を使って体温調節をしているという筋金入りの変な子。
ヴェルメリオ以外の前では決して衣服を脱がず、着替えも入浴もヴェルメリオ以外の前では行わない。無理に衣服を脱がされそうになると死に物狂いで抵抗するので、過去にそれで隊舎の一つを更地に変えている。
愛称は『エクス』。
【オリヴィエ】/【Olivier】
第二王女シャーロットに仕えるメイド。本来の役職は女官であるが、学生となったシャーロットに同行するために一時的にメイドへと降格している。
王女の護衛も兼任しており、非常に腕が立つ。常に帯剣しているレイピアの隣にある蠅叩きは、怠け者王女のお尻を叩くためのものである。
§§§ か行 §§§
【カッチェさん】/ 【Katie-san】
在り得たかもしれない並行世界のエカテリーナ。
非常に友達想いで常に友達のことしか考えていないが、友達本人を前にすると素直になれずついツンデレってしまう。
様式に拘る性質で、悔しい時にいつでも噛めるように常にハンカチを懐に忍ばせている。
【カデンツァ】/【Cadenza】
プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の一員。
女性としてはかなりの長身で、なおかつ肉感的で豊満な肢体を有する。戦闘スタイルは体格に見合ったパワーファイター。
本人は自らの体格をコンプレックスに感じているので、基本的に『身長』と『体重』に関する話題はタブーで、特に『デカい』という単語は禁句。
普段は温和な性格だが、禁句を言われると笑顔でブチ切れて大暴れする。
趣味は恋愛小説を読むことだが、その性的嗜好は常人には少しばかり理解が難しい。
【ギリアム・ホーキンス】/【Giliam Hawkins】
三年生の平民男子学生。平民ながらに生徒会執行部の副部長を務める秀才で、特待生。
眼鏡のインテリと見せかけて、拳で魔物を陥没させる超近接型パワーファイター。
【クマさん】/【Mr.Bear】
プリムローズのマブダチ。白いテディベア。
燻し銀な活躍が光る。
【クラーク】/【Clark】
ダンクーガ英雄伯家に雇われたおっちゃん従者。ルークの入学に伴って世話係として同行している。
【グラハム・デューク・ローゼンハイン】/【Graham Duke Rosenhain】
王宮騎士団に所属する老齢の騎士。ローゼンハイン伯爵家の先代当主で、ミリアムの祖父。現在は孫娘が通う学院を守るための常駐騎士として任についている。
転神の技能者であり、小山の如き巨大なアヴァターを有する。かつては『火竜伯爵』『王国最大の騎士』と呼び讃えられた歴戦の勇士。
アビゲイルが学院で教鞭を取っていた頃の教え子であり、その頃からの腐れ縁。
【クラリス】/【Clarice】
アシュタルテ侯爵家に仕えるメイド。若年ながらプリムローズの信頼篤く、令嬢御傍付という役職を務めている。
一日の始まりには寝ぼけたプリムローズに優しく名を呼んでもらうことが至上の幸せ。
寝間着はパジャマ。
【グレン・スデイ・ヴァルトラウテ】/【Glenn Sday Waltraute】
有力クラン『剣の誓い』に所属する男性討伐者。ヴァルトラウテ子爵家の出身で、現当主の弟。クロエの叔父にあたる。
性格は実直で、強面な外見の印象とは裏腹に気遣い屋でもある。
高い実力を有するベテラン討伐者で、外部指導員としてエンディミオン魔法学院に派遣された討伐者の纏め役を務める。
【クロエ・ユーディナ・ヴァルトラウテ】/【Chloe Yudina Waltraute】
一年生の貴族女子学生。ヴァルトラウテ子爵家の令嬢。浅黒の肌に赤銅色の頭髪を有する南方系の容姿。
寡黙だが情に篤い性格。非常に高い戦闘能力を有し、友人に仇なすものは容赦なく実力行使で排除しようとする。
レムナントの取り巻きの一人で、中でもフランツィスカとは親友関係。
フランツィスカがくれた猫のヘアピンとレムナントがくれた白絹のマフラーが宝物で、常に身に着けている。
【クロト・デ・ジレ】/【Clotho De Gile】
三年生の貴族男子学生。ジレ男爵家の五男。学生戦力の班長の一人で、重度のマジックジャンキー。
チャラい。
【コーデリア・メルツェル・フォンテ】/【Cordelia Malzel Fonte】
一年生の貴族女子学生。フォンテ伯爵家の令嬢で、エカテリーナとは幼馴染にして親友。とってもおばか。
§§§ さ行 §§§
【ジークリンデ・ベルン・リヒトベルガー】/【Sieglinde Bern Lichtberger】
二年生の貴族女子学生。四大貴族リヒトベルガー公爵家の令嬢で、現生徒会役員にして次期生徒会長と目される才媛。
【シビル・ストーン】/【Sybil Stone】
有力クラン『剣の誓い』に所属する女性討伐者。公私ともにグレンのパートナーであり、ルークの姉貴分でもある。
面倒見のいい性格で、細かいことは気にしない性質。他人の恋バナが大好物。
【シモン】/【Simon】
コーリッジ男爵家に仕える従者。ダリオの弟。兄とは正反対の真面目な性格。
【シャーロット・レヴィン・リヒティナリア】/【Sharlotte Levin Lichtinalia】
二年生の王族女子学生。リヒティナリア王国の第二王女で、レオンヒルトとは腹違いの姉弟。
現代の聖女と渾名されるほどの人格者であるとされるが、それは演じられた虚構の姿であり、本質は極度の怠け者。
【ジュリア・メイスン・ブラッドフォード】/【Julia Mason Bradford】
一年生の貴族女子学生。ブラッドフォード伯爵家の令嬢で、二年生に兄がいる。
空色のショートカットに苺色の瞳を有する美少女だが、性格は相当にアクが強く、本人は否定しているがレズの変態という説が濃厚。
レムナントと仲が良く、行動を共にすることが多い。
【シンシア】/【Cynthia】
学院メイド。星詠みの夜会の事件後、錯乱してしまった。
過去にアシュタルテ侯爵家に仕えていたことがある。
§§§ た行 §§§
【タナカ】/【Tanaka】/【田中】
三年生の貴族男子学生。とある男爵家の四男。前世の記憶を持つ転生者であり、ニックネームの由来は前世の名字。
モブなので特に目立つことはしない。
【ダリオ】/ 【Dario】
コーリッジ男爵家に仕える従者。レックスの専属として弟のシモンと共に兄弟で仕えている。無類の女好き。
【ダンガン先生】/【Mr. Dangan】
エンディミオン魔法学院で教鞭を取っている中年男性講師。
本来の所属は大学部の魔法技術研究所であり、高等部には出張講師として赴いている。
【ドロシー】/【Dorothy】
学院に勤めるメイド。メイド業をこなす傍らで、主に学生相手の何でも屋のようなものを営んでいる。
原作『夜明けのレガリア』のスピンオフ作品の主人公で、その正体は凄腕の元暗殺者。性格はシニカルな守銭奴。
§§§ な行 §§§
【ノエル・クライエイン】/【Noel Cryein】
一年生の平民女子学生。実家はそれなりに有力な商会を営んでいる。
小柄な黒髪の少女で、眼鏡がトレードマーク。ミアベルの友人であり、性格的に助言役を務めることが多い。
知識欲が旺盛で、興味のある事柄には専門家顔負けの知識を有するが、興味のない事柄は露骨に覚える気がない偏食家。
§§§ は行 §§§
【ハイメロート】/【Heimeroth】
プリムローズが組織した特務部隊『ヴァイスヤークト』の隊長。プリムローズと共に隊を結成した最初の一人。
非常に強力な魔剣を所有しており、常に鞘に収めて拘束した状態で帯剣している。
元々は遠い異国で兵士として生きていた人間だったが、魔剣に魅入られて味方を斬ったことで罪に問われ処刑された経歴を有する。しかし魔剣に生かされる限り死ぬことが出来ず、以後は魔剣の求めるままに社会の裏を渡り歩いてきた。
【フォノン】/【Fonon】
アシュタルテ侯爵家に仕えるメイド。クラリスと共にプリムローズの専属を務める。
元気が取り柄で、仕事はやや大雑把。
【フランツィスカ・ミア・デリンガー】/【Franziska Mia Dollinger】
一年生の貴族女子学生。デリンガー伯爵家の令嬢。小柄で童顔。ロングツインテールがトレードマーク。
口が悪く、すぐに他人を馬鹿にするような物言いをするが、言葉とは裏腹に気が弱く打たれ弱い。反撃されるとすぐに涙目になる。
クロエやジュリアと同じくレムナントの取り巻きの一人で、ミリティアとは幼少からの腐れ縁。
原作ではプリムローズの取り巻き筆頭の三羽烏の一角であった。
【プリムローズ・フラム・アシュタルテ】/【Primrose Flamme Ashtarte】
本作主人公。一年生の貴族女子学生で、『四大貴族』の一角であるアシュタルテ侯爵家の長女にして末っ子。
幼少期、侯爵家のお役目として赴いたギャング討伐にてハイメロートに敗北し虜囚となり、ギャングによる凄惨な拷問と凌辱を受けて一度精神を徹底的に破壊されている。この後に再構成された精神こそが原作において『ゲスロリ』と称された悪意の権化である。
朝が苦手で、寝起きの悪さに定評がある。
【プリムさん】/【Prim-san】
在り得たかもしれない並行世界のプリムローズ。
同じ侯爵位の家の令嬢であるエカテリーナとレムナントと仲が良い。
人体に必要な成分は糖分だけであると豪語してやまず、マシュマロを主食とするハングリーモンスター。
§§§ ま行 §§§
【マリア・ヘイゼル・ヴァンシュタイン】/【Maria Hazel Wanstein】
三年生の貴族女子学生。ヴァンシュタイン公爵家の長女で、アルヴィンの姉。
生徒会執行部の部長。めっちゃ強い。
【ミーシャ】/【Mischa】
ヴァルトラウテ子爵家に仕えるメイド。クロエの専属として学院に同行している。
クロエ本人には今一伝わっていないが、クロエのことを妹のように想い大切にしている。
声真似が得意。
【ミリティア・リリア・ハートアート】/【Militear Lilia Heartart】
一年生の貴族女子学生。中堅貴族ハートアート伯爵家の二女。
お酒に弱く、酔うとすぐに眠くなる性質。最近の悩みはキャラの薄さ。
【マルグリット・ル・ベリエ】/【Marguerite Le Belier】
一年生の貴族女子学生。新興貴族であるベリエ男爵家の二女。ユーフォリアの妹であり、愛称はリタ。
【ミアベル・アトリー】/【Miabel Uttley】
一年生の平民女子学生で、特待生。
原作『夜明けのレガリア』の主人公で、底抜けに心が強いメンタルおばけ。
【メアリ・ラハール・ロンベルク】/【Mary Lahar Romberg】
一年生の貴族女子学生。ロンベルク伯爵家の長女で、エカテリーナのシンパ。
星詠みの夜会で事件を起こして失脚し、精神を病んで療養のために実家に戻った。
【ミリアム・リィズ・ローゼンハイン】/【Miriam Liz Rosenhain】
二年生の貴族女子学生。ローゼンハイン伯爵家の令嬢で、ジークリンデの親友。
穏やかな物腰と可憐な容姿を併せ持ち、家格も優良で成績も優秀という好物件にもかかわらず、何故か交際相手にフラれまくる歴戦の敗北者。
実に六連敗目。なおも記録更新中。
§§§ や行 §§§
【ユーフォリア・ラ・ベリエ】/【Euphoria La Belier】
三年生の貴族女子学生。新興貴族ベリエ男爵家の長女。マルグリットの姉で、愛称はユフィ。
教会の信徒で、大きな戦いの前にはいつも礼拝に赴く。
§§§ ら行 §§§
【ルーク・トレーゼ・ダンクーガ】/【Luke Treze Dancouga】
一年生の貴族男子学生。ダンクーガ英雄伯家の長男。ヌードル愛好家。
【レイチェル・イリサ・パラディース】/【Rachel Ilyssa Paradies】
教会の実働部隊である『黎明機関』に所属する武装司祭。弱冠十九歳の乙女にして修道女、同時に剣の達人でもある。
慈愛と博愛を重んじる聖人の如き人物であるが、規律に背く行為には武力を以て是正させることを厭わない。特に、教会の教義に反する存在には容赦がない。
上位属性『福音』の遣い手であり、原作ではミアベル以外で唯一、実力でプリムローズを打倒可能な人間であるとされる。
【レオンヒルト・カイン・リヒティナリア】/【Leonhild Cain Lichtinalia】
一年生の王族男子学生。リヒティナリア王国の第二王子で、シャーロットの異母弟。
理想の王子様を演じているが、その性根は捻じ曲がっていて他者に嫌がる顔をさせるのが大好き。
字が下手糞。
【レキ・ストラト・ラヴィエ】/【Leki Stratos Ravier】
一年生の貴族女子学生。フレンネル伯爵家の従者の家系であるラヴィエ子爵家の三女。ソシエと並んでイオの懐刀。
クールな性質で、克己心と責任感が人一倍強い。
【レムナント・クロム・クルワッハ】/【Remnant Crom Cruach】
一年生の貴族女子学生。田舎貴族であるクルワッハ侯爵家の令嬢。
伸ばした前髪で顏の半分を覆い隠す不思議なヘアースタイルが特徴的。性格は物静かで、大抵は立ったまま寝てると思われるほどに動きがない。
笑顔を作るのが苦手で、休み時間に独り鏡の前で練習をしている。
【レムさん】/【Rem-san】
在り得たかもしれない並行世界のレムナント。
本編でまだ碌にキャラが掘り下げられていない状態で登場してしまったが故の、見切り発車という悲しき宿命を背負う。
【レックス・モラン・コーリッジ】/【Rex Moran Coridge】
一年生の貴族男子学生。コーリッジ男爵家の長男で、ミアベルの幼馴染。
前世の記憶を有する転生者で、前世では妻子持ちのおじさん。
【ロラン】/【Laurent】
教会に所属する修道士。黎明機関の武装司祭でもあり、シスターレイチェル麾下として学院の外部指導員を務める。
§§§ わ行 §§§




