表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

えやみぐさ

作者:濁点
死んだらお星様になる?とんでもない、死んだらまさかのお月様の代わりをさせられることになりました――――。

ある日17歳で生を終える羽目になった若葉は、気がつくと闇の中にいた。そこで桐儀という青年にあった彼女は「助けてあげてもいいがその代わり頼まれごとをして欲しい」という彼の願いを承諾して目を覚ます。しかしそこは元の世界とはかけ離れた、人と、「力」を行使する妖、それらの上に立つ神が存在する世界だった。

不思議な力と、「月代様」という地位、それから忠実とは言い難い三人の部下を手に入れた元、普通の女子高生がなんやかんやと務めを果たしながら世界と向き合う人情系妖忌憚。ほのぼの、たまにシリアス。

■以前書いていた「落ちた葉のゆくえ」を書き直したものです。
不定期スローペース更新。
始まりは死
2013/12/10 00:38
2013/12/14 02:55
2013/12/18 01:22
4
2014/03/06 01:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ