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悲しき天使の独奏歌(ソロソング)  作者: 霜月 めいこ
1/8

プロローグ

初投稿です!

念のためR15指定しておきます。


ど素人で文章がおかしいかもしれませんが、できれば最後まで見てください。


おそらくだいぶ長くなると思います。


小さい頃よく遊んでいた原っぱにオレはいた。



目の前には、背中に真っ白で綺麗な翼を生やした少女が立っていた。

なぜか少女は涙を流していた。



よく辺りを見渡すと、オレのよく知る町は崩壊していた。

オレと少女の周りだけ崩壊しておらず、草花が何事もないかのように生えていた。



少女は涙をこぼしながらオレに何か言っている。

しかしよく聞き取れなかった。



そして最後の辺りに言った、




「お願い…世界が消えてなくなる前に…。」




という言葉からはハッキリ聞き取れるようになり、その後少女はオレに信じられないことを言った。






「私を…殺して…。」

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