時代は回る
映画「プラダを着た悪魔」の続編が20年を経て公開されることになった。
ジャーナリストを志す地味な女性アンディが、一流ファッション誌の「悪魔」のような編集長ミランダの下で、理不尽な要求に奮闘しながらプロへと成長する前作は、全世界で人気を集めた
ファッション業界のリアルを切り取った作品で
1作目でファッション音痴の主人公に編集長は「ダサい」など諭すシーンがある。
高級ブランドが優先された時代なら当たり前のことだが今では考えられない しかしそう昔の話でもない。
しかし そんな「ダサい」ファッションが人気を集めている。
2026年現在、ダサいファッションのトレンドは「あえて古臭い(ダッド・ファッション)」や「ストリートの終焉に伴うクラシック回帰」が主流です。具体的には、2010年代のタイトなスエット上下、派手なロゴ入りスニーカー、派手な原色ファッションが「時代遅れ」とみなされ、むしろそのダサさを楽しむ、あるいはニュートラルカラーのきれいめスタイルにシフトする動きが人気だ.
時代は回るというが ファッション業界にいたってもそのことがいえる。
ルーズソックスやミニスカートなどのY2K(1990年代後半〜2000年代初頭)ファッションがに再流行しはじめてたのだったのだった。
今は外国でも「Kawaii」ファッションというのが多くの国で認知されるようになった。
「カワイイ」の最先端といえる「東京ガールズコレクション(TGC)」は最大級のファッションフェスタになった。
ファッション業界もSNSで流行が左右される世の中になった。
あと20年後かにまた一周回って戻ってくるのだろうか。




