表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

古代ローマより幕末動乱を駆ける君に剣を。

古代ローマより幕末動乱を駆ける君に剣を。

作者:壱戸 利希
古代ローマの女剣闘士アキリアは、伝説とまで言われた剣闘士であったが、ある日の闘技会でうっかり死んでしまう。

だが、優秀な剣闘士であったアキリアの願いを、褒美として一つだけ叶えるべく、彼女のもとに、神から天使が派遣された。
アキリアにはいつかローマ皇帝へと仕えるという夢があったため、延命を希望するが、天使の幼女はアキリアの願いを勘違いし、彼女を幕末の日本へと飛ばしてしまう。

ローマで培った剣闘士としての腕を頼りに、京都で仕事を探していたアキリアは、新撰組の前身──壬生浪士組に入隊するための試験を、女人禁制だということを知らずに受けた結果、見事合格し、その強さゆえに、例外で入隊を認められることとなった。

いずれローマへと帰ることを望むアキリアであったが、気が付いたら昇進していたり、自分にしか懐かない天才剣士を拾ってしまったり、と、何だかんだと、そこから離れられなくなってしまう。

ローマに帰る目標と、京都の治安を護る仕事と、徐々に迫ってくる幕末の動乱と。
遠い過去の経験と、剣闘士としての腕を武器に、アキリアは仲間とともに時代の『結末』を変えるべく動乱の果てに挑む──。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
3-1-5
2023/08/23 11:02
3-1-6
2023/08/24 11:04
3-2-1
2023/08/25 11:05
3-2-2
2023/08/26 10:04
3-2-3
2023/08/27 10:04
3-2-4
2023/08/28 07:04
3-2-5
2023/08/29 10:05
3-2-6
2023/08/30 11:08
3-2-7
2023/08/31 10:07
3-3-1
2023/09/01 15:04
3-3-2
2023/09/02 14:07
3-3-3
2023/09/03 09:10
3-3-4
2023/09/04 13:08
3-4-1
2023/09/05 12:04
3-4-2
2023/09/06 13:05
3-4-3
2023/09/07 12:17
3-4-4
2023/09/08 13:03
3-4-5
2023/09/09 11:13
3-5-1
2023/09/10 11:20
3-5-2
2023/09/11 11:04
3-5-3
2023/09/12 12:08
3-5-4
2023/09/13 10:12
3-5-5
2023/09/14 11:02
3-5-6
2023/09/15 12:08
3-5-7
2023/09/16 11:03
3-5-8
2023/09/17 10:26
3-6-1
2023/09/18 20:03
3-6-2
2023/09/19 10:08
3-6-3
2023/09/20 12:04
3-6-4
2023/09/21 21:12
3-6-5
2023/09/22 11:03
3-7-1
2023/09/23 12:16
3-7-2
2023/09/24 09:06
3-7-3
2023/09/25 07:09
3-7-4
2023/09/26 07:09
3-7-5
2023/09/27 08:09
3-8-1
2023/09/28 07:14
3-8-2
2023/09/29 08:11
3-8-3
2023/09/30 12:06
3-8-4
2023/10/01 10:04
3-8-5
2023/10/02 10:13
3-8-6
2023/10/03 12:20
3-8-7
2023/10/04 08:10
3-8-1
2023/10/05 08:04
3-8-2
2023/10/06 12:03
3-9-1
2023/10/07 11:05
3-9-2
2023/10/08 12:16
3-9-3
2023/10/09 12:14
第四部 禁門の変編
4-1-1
2023/10/10 12:07
4-2-1
2023/10/11 12:25
4-2-2
2023/10/12 12:07
4-2-3
2023/10/13 19:13
4-2-4
2023/10/14 12:13
4-2-5
2023/10/15 11:07
4-2-6
2023/10/16 12:08
4-2-7
2023/10/17 10:32
4-2-8
2023/10/18 10:22
4-2-9
2023/10/19 13:29
4-3-1
2023/10/20 08:36
4-3-2
2023/10/22 09:04
4-3-3
2023/10/24 12:21
4-3-4
2023/10/26 13:17
4-4-1
2023/10/28 08:22
4-4-2
2023/10/30 14:08
4-4-3
2023/11/01 19:25
4-4-4
2023/11/03 12:15
4-5-1
2023/11/05 12:16
4-5-2
2023/11/07 12:05
4-5-3
2023/11/09 12:32
4-5-4
2023/11/11 12:26
幕間1-1
2023/11/13 11:06
幕間1-2
2023/11/15 12:12
幕間1-3
2023/11/17 08:08
4-6-1
2023/11/19 11:16
4-6-2
2023/11/21 08:19
4-6-3
2023/11/23 08:16
4-6-4
2023/11/25 12:12
4-7-1
2023/11/27 12:09
4-7-2
2023/11/29 07:15
4-7-3
2023/12/01 14:09
4-7-4
2023/12/03 08:22
4-7-5
2023/12/05 08:22
4-7-6
2023/12/07 08:22
4-7-7
2023/12/10 12:03
4-8-1
2023/12/12 12:13
4-8-2
2023/12/14 20:08
4-8-3
2023/12/16 12:20
4-8-4
2023/12/18 22:06
4-8-5
2023/12/20 14:13
4-8-6
2023/12/22 21:25
4-8-7
2023/12/24 13:25
4-9-1
2023/12/27 22:12
4-9-2
2023/12/29 22:40
4-9-3
2024/01/01 22:17
4-9-4
2024/01/04 14:32
4-10-1
2024/01/07 08:30
4-10-2
2024/01/10 13:19
4-10-3
2024/01/13 11:33
4-10-4
2024/01/16 13:04
4-11-1
2024/01/19 12:07
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ