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悪役令嬢、竜神と戦う

 テテテト山脈山頂。

 標高6000メートル超。

 そこにたどり着いた私達の真上に、その魔物がいた。

 山を覆い尽くすような大きな巨体のせいで、その下にいる私達が真っ暗になっている。


「ーーーあのマイリントアとあろうものが、まさかそんな小さな身体になり、しかも人間の従僕になるとは、なんと情けない」

 魔物が話しかけてきた。

 少し澄んだ、凛とした声だ。


「、、、そう言われてものぅ、、、、」

 マイリントアは、少し苦笑している。

 マイリントアは、私に負けた時、死か服従かを選び、私と主従関係を結んだのだと言っていた。しかしその主には殆ど魔力がなく、それによってマイリントアもうまく魔法が使えないでいる。


「ーーーだからか。ワレがこの前来たとき、お主が姿を現さなかったのは」

「そうだ。弱い魔物など、会う価値もない」

「ホホ、しかし今、そうやって姿を表しておるではないか。実は気になっておるのじゃろ、ワレの本当の実力が」

 またかなり強い風が吹いて、今度こそ小さなマイリントアは飛ばされた。

「にゃっ」

 ゴロゴロと標高6000メートルの崖からマイリントアが勢いよく転がり落ちていく。ケリー先生が浮遊魔法でなんとかマイリントアをキャッチした。

 巨大な魔物は「はははは」と楽しそうに笑う。


「そんな身体のお主など、全く恐るるに足らず」


 声は聞こえるが、姿が巨大すぎて何者なのか全くわからない。そういえばマイリントアも、今の形になる前は巨大なスタジアム半分を覆うくらいの巨体だった。


 巨体仲間なのだろうか、私がそう考えた時。

「巨体仲間とは何だ。ワシは神ぞ。神に向かって失礼であろうが」

 大きな魔物が怒鳴った。

 ご立腹の様子。私の心の声、この魔物にも聞こえているのね。

「、、、大きすぎて見えないですし、見えないとなんか、把握しにくいですわよね、、、」

「、、、、、」

 私の言葉に、その魔物はしばらく黙り、そして言った。

「ーーー仕方ない。ワシが少しだけお前らに、大きさを合わせてやろう」

 頭の上に浮かぶよくわからない物体が、じわじわと小さくなっていく。真っ暗にだった周囲が、少しずつ明るさを取り戻した時、ようやくその魔物も動きを止めた。


「さぁ、これでワシの姿がわかっただろう」

 私達の数メートル先に降り立ったその魔物は、それでも巨大なビルほどに大きかった。

「ーーー竜、、、、」

 全身赤黒く足元だけ黄色いその姿は、蛇のように長い龍ではなく恐竜に似ている。しかしスタイリッシュな恐竜と違って、おなかは丸々としており、手足は短く太く、ドスコイって感じの竜だった。


 ケリー先生は唖然とした表情から、急にはっとして、竜に対して土下座をする。

「ーーーい、偉大なる竜神様。貴方様がここにおわすとはつゆしらず、この地に足を踏み入れてしまった無礼をお許し下さい」

「ケリー先生、、、」

 ケリー先生はまだ横で立っている私を、同じように横に座るよう促す。

「リーネさん。こちらは竜神様です。竜神様は、文献によると何千年も昔からこの地におられ、この世界を司っているのです。時に守り、時に罰を下す。罰を下された時は、この世界全てが7日間、火と大洪水に襲われたといいます」


 スタジアムのマイリントアも、短時間であの一帯を焼け野原に変えた。あの威力を考えると容易に想像がつく。

 マイリントアが伝説級モンスターであるなら、こちらも同じようなものなのだろう。自称、地上最強魔物であるマイリントアと、この竜神はどちらが強いのかと言うところだけど、、、。


 そんな私の心を、やはり2体とも聞いていたようだ。

「元の身体であるなら、間違いなくワレの方が強いぞ」

 どや顔のマイリントアを、竜神が威嚇する。

「たわけっ。わしの方が強いに決まっておろうが」

「残念じゃったのぉ。もう覚えておらんのか。昔、ソナタがダンジョンまでワレに会いに来て戦った時は、ソナタの方が痛手を受けて立ち去ったではないか」

「あれはお主の陣地だったからに他ならぬ。あの猛毒まみれのダンジョンでなければ、わしが勝った」

「ホッホッホッ。醜い言い訳じゃな」


 、、、どちらも見苦しいことこの上ない。


 竜神は、私の方をギロリと睨んだ。

 私はサッと視線を反らした。


「ーーーマイリントアの主、か」

「そ。そうですわ」

 私は明後日の方を向いたまま答えた。

「わしがなぜ、お前達の前に姿を現したと思うか?」

「いえ、全く、さっぱり、、、」

「こんな弱く小さくなったマイリントアなど、戦う必要もない。だが、わしの長年のライバル、マイリントアを倒したというお主となら、面白い戦いができるやもしれんと思ったからだ」

「はぁ?」

 私は竜神に視線を戻し、思いっきり顔をしかめた。

「マイリントアに勝ったって言っても、あれは本当に偶然で、、、、」

 滅多に出ない魔法がたまたま出ただけで。しかも黒くて小さな玉が1つだけ。


「謙遜せずとも良い。偶然であのマイリントアが負けるものか。しかもテイムするなど、完全に敗北を認めた証。プライドの高い魔物が心の底から降伏せねば、高位魔獣はテイムできんのだ」


 ーーーそうなんだ。完全敗北を認めた、、、。

 私がマイリントアを見ると、マイリントアはかなり険しい顔をしている。


 マイリントアはとても不本意そうですよ。


「ーーーそういうことだ。よって、戦えぬマイリントアの代わりに、その主が戦え」

「何でわたくしが」

 私は声をあげる。

 竜神の暇潰しに付き合う気はない。しかも伝説級の魔物と対張る化物に勝てるはずがない。あれから魔法の練習も全くしていないというのに。

 私が完全拒否の意を示すと、竜神は「むむむ」と唸った。

 

「ーーーそうだな。確かにお主に何か利がなければ、その気にはならんだろう。ーーー何がいいか」

「何がいいかって言われても」

 竜神からもらいたいものなど何もない。むしろ戦わないという言葉がいただきたい。

「、、、、では、このようなものはどうだろうか。そこの男。ここにはコアを探しに来たようだ。望みのものほどの大きさのコアは流石にないが、それより小ぶりのコアはマグマの中に沈んでおる。以前、うっかり足を滑らせた巨大な魔物がマグマに落ちて、コアになりおった。生まれたてのダンジョンがそこにあったのだろうな。今はどうなっておるかわからぬが、コアはまだそこにあるはずだ。ーーーそのコアをお主らにやろう」


 ぱっとケリー先生の表情が明るくなる。

「ほ、本当でございますか?」

 そしてケリー先生は私の方を向いて頷いた。ーーーいや、頷くように促した。

 いやいや、そんな輝いた顔をされても。私は嫌なんだけど。

「リーネさん」

 ケリー先生の言葉を私は無視する。

「、、、リーネさんっ。王都の民が、、、苦しむのですよっ」

 そんな悲しい顔をされても。

「ううう、、、」

 私は悩んでーーーはぁとため息をついた。

 ここで完全否定できる力は私にはない。きっと拒否したら、容赦なく竜神に殺されそうな気がする。

 逃げ道はないのだ。

「ーーーわかりましたわ。ただし、条件がございます」

 立ち上がって、私は竜神に仁王立ちした。

「ほう、条件とな」

「そうですわ」

「たかが人間が、神に条件を出すとはな。ーーーまぁいい、言ってみるが良い」

 私は1本、指を立てた。

「1つ。先ほどの約束は必ず守ること。2つ。わたくしに魔法の練習時間をいただきます。しばらく練習しておりませんので。3つ。ーーーわたくしが勝ちましたら、この世で一番美味しいものをわたくしに下さいませ」

 

 美味しいものが私の1番の活力になるのだから。


 私が3本指を立てたところで手を下ろすと、竜神は少しポカンとしつつ、少しして笑った。

「ーーーそれでいいのか。なんと欲のない。ーーーあいわかった。必ず守ると約束しよう。で、魔法の練習とはどのくらいの時間が必要だ。わしは気が短い。そんなに待つことはできんぞ」

「大丈夫ですわ。ーーーケリー先生がおりますので」

 ケリー先生を私が見ると、ケリー先生は驚いてみせた。私の魔力のなさは、特別講師として何度も魔法の練習をしたケリーが一番知っている。

「なっ、、、」

 ケリー先生は絶望的な顔をしてみせたが、正直、困ったちゃんはお互い様だ。ケリー先生も少しは悩むといい。

 というか、私の剣術だけで竜神に立ち向かえると思っていたのだろうか。それこそお笑い草だ。

「なるほど。魔術の師匠か。確かにそれならば大丈夫だろう」

 ふむ、と竜神は短い手で腕組をして、その場に座り込んだ。

「ではわしはここで待つ。準備が終われば声をかけよ」


 ーーーそういうことになった。


※※※※※※※※※※※※※※※※


 私とケリー先生とマイリントアは、竜神から少し離れた場所で円を組んだ。

「いいですか、リーネさん。魔法というものは、集中力と精神力です。身体に流した『気』を、どれだけ1ヶ所に集めて、それを思い浮かぶ形に彩れるか、というものなのです」

 ケリー先生は地面に人体図を描き、その魔力の流れを線にして再学習してみせる。

 簡単に言ってくれるが、それができないから今があるのだけど。

「リーネさんは確かに魔力が殆どありませんが、全くないわけでもありません。それこそ王族の血を濃く受け継ぐグランドロス公爵家の方なのですから、この先、急激に増えるということも考えられます」

「そうだといいのですけど、、、」

 これからまたしっかり学習していきましょうね、とケリー先生は優しく私に諭す。

「ケリーが魔力増大させる魔法をリーネにかけるというのもあるとは思うが、小細工したと思われるのも(しゃく)じゃしなぁ。リーネがもっと、しっかり訓練しておかないからこんなことになるんじゃ」

「そうですね。竜神様との正々堂々とした戦いですので、リーネさん本人の実力でないと。こう、剣技会の時の感覚を思い出して」


 他人事だと思って好き勝手言っている。戦うのは、私なんだけど。


「マインドコントロールですよ。マインドコントロール。自分はできると思い込むのです」

「まぁ、それしかないじゃろうの。自分を騙すのじゃ。魔法ができると思い込めば、意外とできるもんじゃよ」


 魔法が得意な貴方達はそうでしょうけどね。


 埒が明かないと、私は立ち上がった。

「もういいわ。竜神様。さっさとやってしまいましょう」

「なんだ、もういいのか。早かったな」

 反対方向を見ていた竜神は、梟のように首だけぐるりと回して、視界をこちら側に向けた。


 私は剣を抜いて構える。

 結局、私が得意なものは剣術だけだ。剣術でどうにかするしかない。

 竜神は、あれ、と呟いた。

「ーーー魔法じゃないのか。わしを剣でどうにかできると思われるとは、、、嘗められたものだな」

「そんなものーーーわかりませんわよ?」

 剣を振り上げて高く飛ぶ。

 剣先を突き立てるように、竜神にその剣を刺した。


 ガキンッッッ!!!


 激しい金属音がして、私は弾き飛ばされた。

 全く剣が竜神の身体に刺さらない。いや、刺さらないどころか、傷さえつかなかった。

 悔しくて、何度も竜神を斬りつけるが、全く手応えがない。

「ははははは。無駄無駄っ!お前の力はこんなものか」

 マイリントアが、少し離れたところから私にアドバイスする。

「竜神の身体はワレより固いぞ。世界で一番頑丈な竜種じゃからな。そなたでも傷さえつけられんよ。魔法を使うんじゃ。あの黒のーーー」

 ふうん、と竜神が聞き耳を立てる。

「ほう。なるほど。女、お主は黒のーーー闇魔法の遣い手か。道理で、完全魔法防御と唱われるマイリントアが魔法で負けるはずだ。闇魔法は魔法の法則が他の魔法と違うからな」

「そうなんですの?」

「そうなのですか?」

「そ、そんな馬鹿な、、、っ」

 三者三様驚きを隠せない。

 ケリー先生は魔法について知らないことがあったことに驚き、マイリントアは、自分が『完全魔法防御』でないことに衝撃を受けている。私の魔法が効いた段階で、違うと思わなかったのだろうか。


「りゅ、竜神よ。なぜソナタがそんなことを知っておるんじゃ。こんな山奥の田舎者のくせに」

「ダンジョン暮らしの世間知らずには言われたくないわ。そもそもわしは何千年と生きておるのだぞ。闇魔法の遣い手にも会ったことはある」

 ふん、と竜神は少しドヤってくる。

「そうなんですのね。その方はどのようにして魔法を使ってらしたの?」

 私が竜神に尋ねると、竜神は過去の記憶を手繰り寄せながら、そうじゃのう、、、と呟いた。


「普通の魔法は身体中に魔力を流して、それを膨張させるだろう?身体中の魔力を螺旋にして、その勢いを1点に集中させ魔法を放出するのだが、闇魔法はむしろ、散らばった糸を手繰り寄せるような方法でな、、、」

「ふぅん。、、、こう、、、でいいのかしら」

 私が両の手のひらを向かい合わせて、糸を手繰るイメージをする。

 竜神は、じっと私の手の中を見た。

 じわりと黒い糸が舞い始める。

「ーーそうそう。だがもっとこう、糸を集めて丸めるような、、、」

「こうーーーですの?」

 黒い糸が絡まり、丸まり、少し形作る。

「ーーーそう。そうやって、、、あっ!」


 竜神が我に返って、私の瞳を凝視した。


 私は思い切り深く微笑む。それはまさに、悪役令嬢のそれーーーー。

「今頃気付いても遅いですわ」

 ぶぅん、と手の中が鳴った。徐々に手の中の黒い塊が大きくなっていく。

 マイリントアが叫んだ。

「あれはワレの時よりも大きいぞっ!ケリー!逃げろ」

 ケリーはマイリントアに言われるまま、マイリントアを腕に抱き、宙に浮いてそのスピードに勢いをつけて逃げ出した。


 刹那。


 黒い塊が私の手から離れ、浮かび上がる。


 あの時の。スタジアムの時と同じように。

 黒い塊はそこらにあるもの全てを飲み込む勢いで吸収し始めた。

 ビルのような竜神の腹も捕らえ、掃除機のように吸い込む。竜神は顔を歪ませ、諦めまいと、身体の大きさを元に戻した。

 空一面を覆う、巨大な竜の姿に。

 太陽の光は遮断され、風も止み、周りももう真っ暗になって全く見えなくなってから数分。


 真っ黒い玉の唸り声が、私の耳に響く。


 更に数分経つと、小さく竜神の声が聞こえ出した。

「うぅぅぅわぁぁぁぁーーーー、、、、」


 徐々にその声は大きくなっていき、その声と反比例するように身体は縮み、私の上を被さる大きな身体の端から光が漏れ始めた。


 ーーーー吸収されている。


 悲鳴は助けを呼んでいるが、そもそも魔法を使うことさえできなかった私が、魔法を止める方法など知るはずがない。


 私が黙っていると、最後に「ひゅ」っと空気が鳴って、黒い塊は地面にポトリと落ちて消えた。

 もう何もない。周りの山の一部もなくなっていた。

 

 時期をみて、マイリントアを連れたケリー先生が、宙を浮きながら戻ってくる。その顔色は真っ青だった。

 辺りを見渡し、空も見上げる。

 全てを見終わったあと、更に顔色が蒼白になった。

「、、、りゅ、竜神様は、どこに行かれたのですか」


 マイリントアは、ケリー先生の手からピョコンと地面に降り、トコトコと私の方に歩いてくる。


「ーーー何ともみすぼらしい姿よのぉ」

 私の肩に乗り、そこから背中側の下を眺めて、うっすらと笑った。

「ーーーうるさい。お主よりはマシだ」

 声が聞こえたが、私にはその姿は見えない。

 マイリントアが私の肩から背中側に飛び降りて何かを勢いよく蹴ると、マイリントアと共に小さな竜神が落ちてきた。


 マイリントアと同じ、手のひらサイズ。


 ケリー先生が慌てて小さい竜神を手に乗せた。

「な、なんと不憫な姿に、、、」

「竜神が小さいーーーえ?まさかっ」

 竜神は泣きそうな顔で口を歪めた。

「、、、そうじゃ。わしもーーー従僕になってしもうた」

 竜神は、(せき)を切るように、わぁと泣き出した。

 山を登ってきた昔の知り合いと、その主である人間とで少し遊ぼうとしただけなのに、まさか死と直面し、テイムまでされてしまうとは、夢にも思っていなかったのだろう。


 自業自得といってしまえば、それまでだけど。


 竜神はプルプルと身体を震わせる。

「小さいだけでなく、全然力がでらんのだが、、、」

 竜神は混乱している。マイリントアは、竜神の肩にポンと手を置いた。

「リーネの魔力が少なすぎるから、ワレらにも力が入ってこないんじゃ。ワレがどれだけ、その力を手に入れるために苦労しているか、、、わかり合える仲間ができて、ワレは嬉しいぞ」

 にこり、とマイリントアは優しく竜神に笑いかける。

竜神はまたじわりと目に涙を溜めて、うぅ、と唸った。

「マイリントアっ。お主に酷いことを言ったわしを許してくれっ」

 涙を流しながら竜神はマイリントアにしがみつく。

「よいよい。もう過ぎた話じゃからの」

 ポンポンと竜神の肩を叩くマイリントアに、竜神は地面に膝をついた。

「マ、マイリントアーーーっ」


 私は三文小説のようなくだらないやりとりを冷たい視線で眺めながら、

「竜神様。ちゃんと約束は守って下さいね」

と冷や水を浴びせてやった。  


 ーーー結局、マグマの中からコアを取り出す作業は、竜神がケリー先生の力を借りるしかなく、想像以上の大作業に、ケリー先生が棒きれのようにやつれ果ててしまったのは、また別のお話ーーーー。



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