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罪深き偽りの月

作者:路明(ロア)
【完結】近世イタリア。辺境の村に移住した没落貴族の青年アベーレと従姉のヨランダ。村とその周辺では、人狼の仕業とされる惨殺事件が続発していた。
二人の到着時から行方不明の伯父、いつも副助祭しかいない村の教会、二人の周辺にたびたび姿を現す頭部が狼の男性。
村で過ごすうちに、惨殺の犠牲者は葡萄酒の売上と税の誤魔化しに関わっていた者ばかりという話を聞くが。
♝たぶん女性向け。たぶん。
♝人狼ゲーム+恋愛ファンタジー。
♝エブリスタで公開している小説の改訂版です。
PROLOGO
Età della luna 1 人狼の村
Età della luna 2 狼のように空腹
Età della luna 3 狼の話をすると狼の尻尾が見える
Età della luna 4 サモトラキアの女神像
Età della luna 5 人狼のいる部屋
Età della luna 6 犬と狼の間──黄昏
Età della luna 7 葡萄酒に真実がある
Età della luna 8 ローマの双子
Gemelli romani. ローマの双子
2021/12/21 00:00
Età della luna 9 月明かりの下の人狼
Età della luna 10 羊の皮を被った狼
Età della luna 11 人は人にとって狼である
Età della luna 12 女にも葡萄酒にも毒がある
Età della luna 13 人ひとりいなかった
Figlia perduta. 消えた娘 I
2022/02/20 00:00
Figlia perduta. 消えた娘 II
2022/02/21 00:00
Età della luna 14 領主の甥
Età della luna 15 罪深き偽り
Lupo che invade. 侵入した狼 I
2022/02/24 22:00
Menzogna colpevole. 罪深き偽り
2022/02/26 22:00
EPILOGO
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