しめいおじさん
あらためまして、みんな、ぼくはふたばしめいというよ。
もちろんぺんねーむさ。
ぼくはよいこのみんなのじゅうばいいじょう、ともすればにじゅうばいちかくいきてきたんだ。
だからみんなのじゅうばいかにじゅうばいちかくのはみがきかいすうをほこるはずなのさ。
それでもぼくのははぼろぼろなんだ。
あ、しめいおじさんってきがるによんでね!
しめいおじさんはとんそくがだいこうぶつなんだけど、はしでほぐれるようなとろとろににこんだものはじゃどうだとおもってるんだ。
あの、ぼいるしただけのをすみそでがぶがぶかみちぎってたべるのがだいすきなんだ。
しめいおじさんがすんでるさんそんではとんそくはかえないから、ばいとでおりたまちでときどきかってきてたべるんだ。
さんびゃくえんだいでいっしょくぶんになるすばらしいたべごたえなんだ。(びーるやはいぼーるだいはかかるけどね)
とんそくたいむはしめいおじさんにとってささやかなじぶんへのごほうびで、そのかたいすじをきゅっきゅとかみきるじかんはしふくのときなんだけれど、ここすうねんはがいたくなっちゃうんだ。
とんそくをくえなくなってしまったら、もういきてるいみもみあたらないんだ。
だからはのだいじょぶそうなところをえらんでしんちょうにもちゃもちゃかみしだいてたべているんだけれど、むがむちゅうでかぶりついていたあのひはかえらないんだ。
はいしゃさんにいけばいい?
たけしくん、かしこいね!
そのとうりさ。
けどね、しめいおじさんははいしゃさんにかぎらずおいしゃがだいきらいなんだ。
みんなおいしゃにかかるとあんしんして、むこんきょにそのしんだんやちりょう、おくすりをもうしんしてるきがするんだ。
しめいおじさんはなんでもじぶんでなおしたいんだ。
じぶんのからだだもん。
じぶんがいちばんしっていたいんだ。
だからあのはやりやまいにもまだかかってないんだ。
わくちんもうたないし、ますくもあるこーるしょうどくもさいていげんなのに。
あるこーるはのんでしょうどくしてるんだ。
だからおいしゃがつけたじぶんがしらないびょうめいなんてしんじないんだ。
すいみんもえいようもふそくしたうえにふかざけにきつえん、めんえきりょくはげきひくなんだけど、しんさつうけなければかかっててもわからないし、まいにちたいちょうはさいあくであるくのもやっとだから、しょうじきいつがびょうきなのかわからないよ。
つうふうもでてるきがするけど、わからないのはのうやしんけいがしんでいるのかもしれないね。
そんなけんこうかんりばっちりなしめいおじさん、けれどもそのだいしょうにはとのうがいかれてるじかくはもりもりなんだ。
それはたやすくはみがきるーてぃんをていちゃくさせてくれないしゃかいのこうぞうのせいなんだ。
ぼくはわるくないよ。
だからほんこうでそこにめすをいれていくよ。
そのためにぼくのはとのうがずたぼろにいかれてしまったいきさつをおはなしするから、みみのあなかっぽじってよくきいてね!