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裏切り   作者: らむねぇ
3/13

3話

「お疲れ様。暗美さん。」

社長が仰った。

大人っぽい女性の声がした。

私は咄嗟に最敬礼の姿勢をとった。

「今日来てもらったのはね。

初仕事を頼みたいからだよ。」

「初仕事でありますか?」

「そうだよ。えーとね。そうだ、

この書類渡してくれる?」

そう言って、隣に控える秘書に渡した。

防弾ガラスの仕切りの奥から出てきたのは、

スラッとした体型でスーツを着こなしている

私と同い年ぐらいの女性だった。

「どうぞ。」

「ありがとうございますっ。」

封筒を渡され、中身を確認した。

10枚ぐらい書類が入っていた。

「頼みたいのはね、うちの会社の情報を横流しする

面白い奴らがいるのだよ。そのグループを

潰すことが君の仕事だ。いいね?」

「了解しました。」

「困ったら、時間くんに頼るといいよ。

おそらく、彼は会社のゲームセンターにいるから。」

ゲームセンターは、会社のなかでは、

カジノという意味である。

「わかりました。」

「良い知らせを待ってるよ。」



お疲れ様です。らむねぇです。

時たまここで雑談(?)したいと思っております。

第一回目は、

なぜ小説を書こうと思ったかです。

特に理由はありません。ヾ(' '*;) ォィォィ

理由を付けるならば、とある方の小説を見てやってもええかもねぇー。よし。やろう( *˙ω˙*)و グッ!

というノリ出やりました。

(自分でいうのもアレですが、行動力バケモン…)

とは言うものの、語彙力皆無で文を書くのが嫌いなのに

果たして出来るのか。という感じて進めておりますので、表現おかしくないか?

みたいたのがあったら、教えてくれれば

うれしいです。あと、誤字もー(*o̶̶̷ᴗo̶̶̷ )ノ

ここまで見て下さりありがとうございます。

これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

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