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~いやいやいや、アナルが臭いのは嘘(笑)だって人は殺せない~

デカ

「一体ここはどこなんだ」

目覚めるや否や、俺はデカく萎れたちんこに湿り気を感じながら辺りを見回した。

「…目が覚めたか」

え?!?!?!誰がいる?!?!?!?!

「慌ててしまうのも仕方がないことだ。ここはアナルの中。さながら私はアナルの先住民w」(←って草はやすなしww)

いやいやいや(笑)アナルの中て(笑)まさか間違ってスカルファックで全身挿れちゃったわけでもあるまいし(笑)冗談きついっすよ(笑)

「そのまさかだ」


えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


ありえな(笑)


とゆうか、思考を盗聴されている?

俺はまだ「」を付けていない文章なのに、会話が成立している?

「そのまさかだ」


えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

↑「え」以外の文字を探せたらあなたのIQは2


アナルの中で思考を盗聴されている?!

これは困ったことだ。


しかし、それ以上に困ったことに気が付いてしまった。

そう、今ここはアナル。そして俺は∞セクシャルなのだ(笑)←LGBTQ+∞なのだ(笑)

この事実に気づいてしまった以上、俺は勃起を止められない!!!!!!

「まて!ここで勃起をするな!!君のちんこは巨大すぎる!!!ここで勃起をしてしまったら我々はアナルとちんこの板挟みで圧死してしまう!!!!」

―――そんなの、関係ネェ


ムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムクムク

湿り気を帯びていた俺のちんこは瞬く間に膨張し、アナルの先住民を押しつぶし、そのかすかな異物感を快楽とし受け取っていた。


「イタイイタイ痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!」

気持ちいい、やばい、このままだと†無双射精†が射精(「デ」と読んでくれ(笑))てしまう。

う、うぅ、で、射精る!!!!!!!


「そうはさせない!」←誰?


びゅるるるるるるるるるるるる


「そうはさせちゃった!!!」←誰?


あーあ、残念ね。

アナルの先住民はここで死にましたと(笑)俺の†無双射精†により死にましたと(笑)


第四話、完

あなる

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