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~ついでにアナルも大開きだし金玉が直径25kmある上に旅路の宿で逆レされるってマジ?さすがの俺のちんちんも萎えぽよだっつーの(笑)~

クソでけぇ

俺は射精した。

驚くほど射精した。つーかもう射精とかそういうレベルじゃなかった。

おそらく潮とかそういうたぐいのヤツ。

途端、まるで地面を崩されたかの如く俺は崩れ落ちた。


---------目が覚めると、おれのちんちんが巨大だった。

何ということだ…巨大すぎて立ち上がれない。まぁもう勃ち上がってるんだけど((笑))。

「やかましいわ!!!」

そんな声が頭上から聞こえてきた。

おいおい…俺の心を読んでる奴がいるってマジ?ありえなくね?プライバシーの権利とか尊重してくれないの?

「いいから早くそのイカくせぇ珍坊をしまいなさい!!!」

「まぁそうせかせかするなよ。禿げるぜ?」

そういった途端俺のちんちんはバトニングされた。

その衝撃に耐えきれず泣き叫んでしまった。

「うええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」

そうすると、周りにいた人々は死に至り、おれのちんちんは修復された。

痛みはもうない。

「これが俺の…力…?」


第一話、完

ちんちん

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