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異世界でおはよ…う!?  作者: 如月煌龍
1/1

異世界のおはよう

初めての小説作成ですので駄目なところなどあったら教えて欲しいですね

前書き短くてすいません!!

僕はただの人間…そう1点を除いては…

あの日…そう、あの日がすべての始まり、僕、如月煌龍の人生を大きく変えた………。

あの日、そう。『僕は布団に入り寝ようとしていた。そしたら………フッっと意識が消えたのだ。朝起きたら1人の少女が僕に乗っている。「おはよう…ご、ざいます」と言われとりあえずおはようと言い返してる最中に僕は気づいた。そこが自分の部屋でないことに_。「おはよ…う!?」と、それ以前に自分に少女が乗っているのがおかしいと思わなかった「俺がバカだな…」と言い如月は苦笑した。「って笑ってるひまじゃねえじゃねえかよぉぉぉ!!!!いったい何が起こってるってんだよぉぉ!!」如月が感ずいて少女を見る、すると少女は怯えながらこう言った「異世界に、なにか用ですか?」「えっ?」如月は受け止められていないような目で呟いた「ここが…異世界…なのか!?」少女は一言こう言った「そう、です…よ」如月は今までの出来事を元に異世界と言う現在地を信じたようだ「ま、マジかよ_」如月は内心笑っているだがこの笑いは不安の笑いだ。俺がいなくなった世界はどうなるんだ?、学校は?、友達は?そう考えているとさっきの少女の声が聞こえてくる「あ、あのぉ…」如月は不安が表情に出ないように返事をするように決めて喋った「ん?何か?」「まだ、…な…まえ…きいて、ないです…。」瞬間如月はドキッとした。そして怪しむことなくすぐに返答をしてしまった「俺の名前は、如月煌龍(キサラギキリュウ)!」と、そして「君は?」と聞く。少女にこちらから名前を聞くのは駄目かとも思ったが聞いてしまった少女はあっさりと答える「わた…しのな、まえはっ…『リズ』ッ…」

連載作品にしようと思います

その内やってほしい内容などにも対応するかもしれません

自分にとっては自信作なので…

((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))

更新します。内容思いつかないです

ということで違うのかきます


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