日焼け止め
月にだけ健やかになる画家の“お嬢さん”を、執事の私は陽と人目から護ってきた。ある夜、朱い封蝋の予告状が届く──
書き手: 増田八枝祢
未完であるため要注意。投稿は不定期のまま。
(本来は雑文10として短編集に収まる予定だったが、思いの外長編になってしまったため、章立てして、小分けに連載することにした)
書き手: 増田八枝祢
未完であるため要注意。投稿は不定期のまま。
(本来は雑文10として短編集に収まる予定だったが、思いの外長編になってしまったため、章立てして、小分けに連載することにした)