表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

106/252

幕間.見守る者

「ふぅ、これでよしと」


少年は白く何も無い空間で下界を見ていた。



「どうやら、感動の再会を果たせた様だね」


少年はほっと一息つく。



「ちょっと肩入れしすぎでは?」


そう言いながら少年の隣に少女が現れた。



「そうかな?」


少年は苦笑いを浮かべる。



()()()()()()()()()()までする事ですか?」


少女は呆れていた。



「他の人じゃあ望みが薄いからね」


「確かに現時点で1番まともですが……」


「だろ?彼にはここで折れて貰っては困るんだよ」


「はぁ……わかりました、これ以上は介入しないでください」


少女はそう言うと消えてしまった。



「わかってるよ、でも……きっと彼ならこの世界を()()()()()()()()()()



少年はどこか寂しげに微笑んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ