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ワールズダスト ~現世に現れし黒き森~  作者: Hekuto
第一章 救出と救済

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第百二十五話 忍者達は彼を頼る

 修正等完了しましたので投稿させてもらいます。楽しんでもらえたら幸いです。



『忍者達は彼を頼る』


 地球も異世界も僅かな時間のずれこそあれど時は進む。ユウヒが日本に居ない間も、彼に手伝いを依頼した女性は日夜ドームにアプローチを続け、ネットの掲示板でも様々なアプローチを行う者共がその成果を口にし考察を続けている。


 そんなドームと戦うネット戦士たちの様子を一部見てみようと思う。



【自衛隊の】真・ドームについて調べるクロモリプレイヤーの会【熱い壁】45スレまとめより


1:名無しの黒い調査員@転載禁止

こちらの掲示板を使われる場合は先ず、『ドームについて調べるクロモリプレイヤーの会』専用ウィキを参照してください。尚、ドムクロ会メンバーである事によるありとあらゆる弊害について、当局は一切の責を負うものではありません。


つまりは全て自己責任でよろ


24:名無しの黒い調査員@転載禁止

乙だけで進みすぎ、とりあえずなんで熱いのか詳しくは前スレ参照。簡単に言うと東京のある地域に自衛隊集中しすぎて調査不可能ってことだ。


27:名無しの黒い調査員@転載禁止

自衛隊が集中しているのは今の所4か所ほど、いったい中で何をしてるのか分からないが活発な2か所が関東と言うのは陰謀の香りがするな。


28:名無しの黒い調査員@転載禁止

陰謀論者乙。東京のあそこは完全封鎖じゃないけど夜は危険すぎる。


29:名無しの黒い調査員@転載禁止

何が危険なのと九州人が聞いてみる。


30:名無しの黒い調査員@転載禁止

自衛隊の監視が強化、捕まると問答無用で尋問、名前や所属や家族構成やら聞かれしばらく監視が付くとか・・・


33:名無しの黒い調査員@転載禁止

監視は知らんが大体そんな感じ、厳重すぎて余計に怪しいのは同意


35:名無しの黒い調査員@転載禁止

冒険好きな奴はまた噛まれたらしい。やむちゃしやがって・・・


60:名無しの黒い調査員@転載禁止

どうでもいいけど忍者が最近姿を見せないんだが、あいつら逝ったか?


63:名無しの黒い調査員@転載禁止

残念汚い忍者は不死属性なので死にません。


64:名無しの黒い調査員@転載禁止

汚い、流石忍者汚い。


120:名無しの黒い調査員@転載禁止

おかしい、これだけぼろくそ言われて出てこないと言う事は・・・。


122:名無しの黒い調査員@転載禁止

前はすぐに来たのにな


124:名無しの黒い調査員@転載禁止

単純に忙しいだけじゃないの?


130:名無しの黒い調査員@転載禁止

忍者が忙しいって・・・それってヤヴァイ状況なんじゃ



 その後しばらくの間、生存派と忙しい派に分かれて忍者を貶す様な会話がなされた掲示板は、忍者に飽きたのか自然と元のドーム関連の話に戻るのであった。





 そんな風に掲示板の一画を賑わせた忍者がどうなっていたかと言うと、


「と言った感じでした。掲示板って結構面白いんですね」


「面白くないわ!」

 正解は忙しくて異世界から戻ってこれていないである。ネット回線が繋げられない異世界に入ったまま、なんだかんだ忙しく戻れていない忍者たちは、休暇を楽しんできた女性隊員から調べてもらった掲示板の状況を教えてもっていた様で、その内容の酷さにいつも通り怒りの涙を流している様だ。


「あいつら帰ったらグロ画像見せてやる!」


「やめてくださいね?」


「うぐ、ゴエンモもなんとか言ってやれよ」

 大体彼らがネットから遠ざけられている理由は、何かと不用意な書き込みが多かった為であり、自業自得とも言える。今も女性隊員から冷たい笑みで注意を受け呻くヒゾウ。ジトっとした目で睨まれる不用意な書き込み常習犯は、助けを求める様に視線を彷徨わせると、背後のゴエンモに声をかける。


「・・・働け?」


「ごふ!」

 ヒゾウが目を向けた先で机を前に丸太椅子に座るゴエンモは、同じくお手製丸太椅子に座るヒゾウとジライダに背を向けて何か作業を行っており、ヒゾウの呼びかけに顔だけ振り返らせたゴエンモは、ジト目で短く呟き首を傾げた。その悪意に満ちた視線と言葉によって吐血するように咽たヒゾウを、満足そうに見つめたゴエンモは、また何かの作業に戻る。


「そうですね」


「と言っても拙者にもこれ以上は解析不能でござる」

 ゴエンモの悪意ある言葉に少しだけ傷ついたヒゾウを、蔑む様に見下ろし頷いた女性の言葉に、ジライダが無言で頷いていると、作業に戻ったと思われたゴエンモが今度は体ごと三人に向き直る。


 どうやら何かの作業と言うのは、彼が今掌に載せて転がしている黒い石の解析であるらしく、忍者としての特性か持ち合わせた才能なのか、代表して石を調べていたゴエンモはお手上げのポーズで首を振って見せた。


「そいつのせいで皆体調が悪いんだろ? 我等は大丈夫なのか?」


「今の所健康被害は出ていない様ですが」

 彼らが忙しかった理由はいくつか挙げられるが、その大きい理由は二つほどあり、その一つが目の前の黒い石ころである。もう一つの理由である異世界の住民との接触時、接触した村の人々は謎の病により半数以上が倒れており、駆けつけた自衛隊の隊員もすで十数人が倒れ治療を受けていた。


 幸いなことに命に別条があるほどの症状ではないが、謎が多すぎる為に現在は異世界と日本との行き来が制限されている。そんな中で何の問題も無く活動できていたのがこの三人なのであった。


「何かの病気になるのが怖くて拙者にやらせていたでござるか、このヒトデナシ共・・・」


「チガウヨー?」

 しばらく日本に戻れないことが決定した三人は、それでも精力的に働き頼られる存在となっており、その過程で病の原因と思しき黒い石の調査も任されたのだ。


 しかし、流石に怖いもの知らずな行動が目立つ彼らも、根本的なところは一般人である。同僚が苦しんでいる原因と思われる物体Xを前にしては二の足を踏み、なんだかんだ理由を付けて、最終的にはゴエンモが押し付けられる結果となっていた。


「・・・まぁ、これはユウヒ殿案件でござろうな」

 回遊魚の様に目を泳がせる友人二人に、禍々しく感じるほど黒く澱んだジト目を向けるゴエンモは、小さくため息を吐いて表情を戻すと、首を横に振りながらユウヒの名前を口にする。どうやら彼の調査結果によると、日本の研究機関を飛び越えてユウヒに頼まなければわからない代物だと言う事までは、解った様であった。


「ユウヒ案件なら仕方ない。あ、それじゃ魔法品?」


「そんな感じがするだけでござるが、忍者としての感覚でござるからな」

 ゴエンモのユウヒ案件と言う言葉に、ヒゾウとジライダは目を合わせ合うと、ゴエンモの肩を労う様に叩き頷く。ユウヒ案件、その言葉の意味は地球の科学でどうこうなる物ではない、つまりは魔力や魔法が関わる物であると言う事だ。


 これはゴエンモの知識だけではなく、忍者としての特殊な感覚がそう感じさせているらしく、その感覚は信用出来るものなのか、ゴエンモの声からは確信が感じられる。


「俺もあんまり近寄りたくないんだよなぁ」


「なるほど、それではその辺の事も報告書に詳しくまとめておいてください。後で受け取りに来ますので」


「了解でござる」

 ゴエンモが感じている妙な感覚はヒゾウも感じているらしく、眉を寄せながら机の上に置かれた黒い石を突く。大量に無ければ特に害はないと判明している為、この場には自衛隊員の女性も報告に来ているが、それでも一般人より魔力的な感覚に優れた忍者達には嫌なものであるらしい。


 彼らの感じる感覚と言うものは彼ら特有のものであり、普通の人間には解らないが、その正確さは彼らの活動が証明していた。その為この忍者の感覚と言う項目は、彼らの出す報告書の中でも重要視されるものの一つである。


「これは掲示板関係なく一度戻った方がよさそうだな」

 彼ら専用のテントから出て行く女性隊員に手を振って見送った忍者達は、誰も周囲に居ないことを確認すると、それまでのにやけた表情を引き締めて顔を突き合わせ合う。


 先ず最初に声を出したのはジライダ、彼は黒い石ころを指で摘みながら眉を寄せると、一度日本へ戻った方が良いと話す。しかしその言葉尻には掲示板の住民に対する怒りも感じられる。


「これ持ってかお?」

 どうやら何でもない様な表情で女性隊員と会話していた彼等だが、女性隊員に話したほど、黒い石は無害ではなさそうだ。それを物語る様に、石ころを指で机に押し付け転がすヒゾウの表情は心底嫌そうである。どうやら携帯するのも嫌な様だ。


「許可出るでござるか?」

 それ以前に、問題のある物体Xを日本に持ち込むことは極めて困難である。


「ふむ、隠し持って・・・」

 しかしそれも、彼らの能力をもってすれば隠し持ちこむこと自体は可能であろう。実際ジライダの言葉に二人もそれしかないかと言った表情で頷いている。


「ちゃんと許可はとってくださいね?」

 しかしその直後、ジライダの背後から女性の声が聞こえた。


『うわあああ!?』


 ジライダの背後に現れたのは、幽霊でもなんでもなく、話しそびれたことがあり戻って来た先ほどの女性隊員である。なぜか忍者の感知に引っかからず現れた女性は、彼らの密談内容に呆れた表情を浮かべると、素で驚き叫び声を上げる忍者達に呆れた様な溜息を洩らすのであった。


 その後、忍者達の叫び声に集まって来た隊員たちが、女性を畏れる様に寄り添い震え縮こまる忍者達を見て、妙な勘違いをするのだがそれはまた別の御話である。





 忍者達が女性自衛官の何気ない行動で、お化けに驚く子供の様に肝を冷やしている頃、世界の壁を越えた名も無き異世界では、妙な電波を受信したユウヒが作業の手を止めていた。


「む!?」


「どうしましたマスター?」

 作業の手を止めたかと思うと急に顔を上げて、日本と異世界の境界である白く光る壁の方に目を向ける。その突然の行動には、傍でユウヒの作業を手伝っていた二号さんも少し驚いた様で、心配そうに声をかけてユウヒを見下ろし首を傾げた。


「・・・忍者の悲鳴が聞こえた様な」


「悲鳴ですか? 特にセンサーは反応していませんが」

 目を細め一点を見詰めていたユウヒは、二号さんの声に何とも言えない呆れた表情を浮かべると、忍者の悲鳴が聞こえたと呟く。しかしそれはユウヒの勘が感じ取った悲鳴であって、実際に近くから聞こえたものでは無い、当然二号さんの鋭敏な音響センサーにも反応が出るわけがなく、不思議そうにカメラアイを瞬かせている。


「そうか、たぶん馬鹿3人がまた何か企てて実行する前に失敗したんだろう」


「なんだか妙に詳しい予想ですね」

 ユウヒが感じた悲鳴は遠く離れた異世界での出来事であり、その事を二号さんの言葉で理解し終えたユウヒは、感じた感覚をそのまま口にして手元の作業に戻った。その妙に詳しい予想の内容に、二号さんは苦笑を洩らしながら楽しそうな色をカメラアイに灯らせる。


「そうか? それにしても、うまくいかないなぁ」

 生まれてからずっと感じて来た感覚は、多少の変動があってもユウヒにとって日常であり、他人にとっては非日常であるのだが、その辺の感覚の違いが今一つ理解できないユウヒは、二号さんの言葉に首を傾げると、手元で崩れ去る小石を見詰め溜息を洩らす。


「そうですね。やはりただの石から作り出すのは無理なのではないでしょうか?」


「ですよねー」

 粉々になった石の破片を掃う彼が作っている物は、日本に帰ってからも魔法を使うのに困らないようにと考えていた魔力保存容器、言ってしまえば電気の代わりに魔力を溜める電池みたいなものである。


 原理は右目の力を使い何となく理解し、そのための魔法もある程度実用段階になってきている様だが、問題は素材の方にある様だ。一号さん達の集めた材料の中にも該当する素材は無く、仕方ないので無理やり合成魔法で誤魔化しているようだが、それも魔力が足りずうまく行っていないようである。


「素材が特殊過ぎて揃いませんし、この世界にあるのかもわかりません」

 ユウヒが作りたい物の要求レベルを満たす素材はまだ見つかっておらず、二号さん以外にも3号さん達ナンバリングゴーレムと呼ばれる人より一回り大きな小型のゴーレム達も、集めた素材を入れたコンテナを運び手伝っているが、そもそもユウヒが求めるような物がこの世界にあるかもわからないと言う。


「以前の恐怖を感じる様な量の魔力があれば無理やり出来んだろうけど、魔力電池は簡単にいかないな」

 異世界『ワールズダスト』に居た頃、正確には乙女と呼ばれる女性から魔力の根源を抜き取られる前ならば、無茶な方法で材料を用意したところだとつぶやくユウヒ。しかし無い物強請りをしたところで現実は変わらず、肩を竦めた彼は散らかった机の上を整理し始める。


「どうしても必要なら私たちの―――」

 どうやら魔力電池と仮称した道具を諦めたらしいユウヒ。どこか哀愁を感じさせるように丸まったユウヒの背中を、二号さんはじっと見つめていたかと思うと、覚悟を決めたようにカメラアイを光らせ一歩前に出る。


「それはだめだろ、魔力電池よりかお前達の方が大事だからな(もう無理やり作り出すことは不可能だろうしなぁ)」

 自らの胸に手を当て何かを提案しようとした二号さんであったが、その言葉はユウヒによって遮られてしまい最後まで話すことが出来なかった。彼女が何を提案しようとしていたのか理解しているユウヒは、自分の目的より彼女達の方が大事だと笑う。


 二号さんが遮られてしまった提案は、彼女達の動力源を素材として使用することであった。膨大な魔力を消費して無理やり作り出された彼女たちの体には、今作ろうとしている魔力電池が玩具に見える様な装置が多数組み込まれている。


「ますたー・・・」


「キュンと来ました」

 その装置を削り使えば確かにユウヒの求める物は作れるであろうが、それは最高級品を使って粗悪品を作るようなもので、二度と手に入らないような最高級品を使って粗悪品を作るなど、普通誰もやらないであろう。


 単純にもったいないと言った感情と、外骨格とは言え女性の体を弄ることに抵抗を覚えたユウヒの発言であったが、二号さん達の脳内フィルターはより良い部分だけを聞き取ったのか、動きを止めると蕩けた様な声を洩らし、片づけを進めるユウヒに熱い視線を送る。


「お父様、ずるい」

 大事だという部分が何度も頭の中でリフレインする二号さん達と、鼻歌混じりで片づけを行っているユウヒを見比べたココは、頬を膨らませて口を窄めると小さく不満を呟く。


「ん? どした?」

 不満を呟き我慢できなくなったココはユウヒの背中に飛びつき、そんな彼女の反応に首を傾げたユウヒは、さらに周囲で動きを止めているゴーレム達に気が付くと怪訝そうな表情浮かべ、何かあったのか問いかける。


「い、いえ何でもないです」


「んー・・・」

 ユウヒの問いかける声を聞き一斉に首を横に振ったゴーレム達は、慌てて片づけ作業を始め、そんなゴーレム達の姿に首を傾げるユウヒは、背中にぐりぐりと押し付けられるココの頭の感触に、心底不思議そうな表情を浮かべるのだった。


「そう? って、姉さんか・・・」

 明らかに何かあった様子なのだが、分からないことをいくら考えてもしょうがないと、とりあえず納得することにしたユウヒ、そんな彼の耳に飢えた子犬パフェの叫ぶ声が聞こえてくる。


「食事の準備は本当に必要なかったのでしょうか?」


「・・・しばらくは本来の姿を隠していてくれるとありがたい。これ以上刺激するとほっぺた伸ばしくらいじゃ済まなそうだ」


「了解しました」

 離れた居間から聞こえてくる『ハラヘッター』と言う声を聞き、呆れた様に目を細めたユウヒに、二号さんは少しだけ心配そうな声で食事の準備は必要なかったのかと問いかけた。


 夜の闇に乗じて日本に戻る為、その時間まで待機する間にお腹が空くことは十分に考えられ、食事の準備を二号さんに提案されていたユウヒ。しかし二号さん達が料理をする場合、ゴーレムの姿では流石に無理があり、当然人とほぼ体格の変わらない本来の姿での調理作業となる。その場合起きるであろう悲劇を未来視の様に察したユウヒは、彼女たちの提案を却下して自分たちで作る事にしたのであった。


「警備中の1号さんには後で説明しておくから、手伝いありがとな」

 何より、彼女たちの本来の姿は男の理想を体現したような理想のプロポーションだ。また、それぞれがユウヒの黒歴史である厨二力ちゅうにちからによって厳選された、多種多様な萌え要素でチューンナップされており、そのことがバレようものなら、兄としても男としても尊厳の危機である。


「私たちの存在意義が満たされたので、お礼はこちらが言う方ですよ。ありがとうございます。マスター」


「そうか?」

 そんな本心を隠しつつ、僅かに引き攣った表情で二号さんにお礼を口にするユウヒであったが、二号さんはどこか満足気にカメラアイを瞬かせると逆にお礼を述べ、不思議そうな表情を浮かべるユウヒに、周囲のゴーレム達は頷いて見せた。


「ええ(ジャンケンで負けた姉さんが悔し涙を流すほどに・・・)」

 実際、ユウヒのお手伝い争奪じゃんけん大会で唯一負けた一号さんは、コックピットの中で本気の悔し涙を流しており、現在町の周りを巡回しながら呪詛のように不満を垂れ流していたりする。


「ユウヒー!」


「・・・それじゃ飯の準備があるから、片付け頼むな」


「はい、行ってらしゃいませ」


『いってらっしゃーい』


 時折通信機から聞こえてくる、一号さんの呪詛ふへいふまんに頬を引き攣らせている二号さん達は、居間から聞こえてくる声にため息を洩らしたユウヒを見送ると、頼まれた片づけ作業に従事し始める。その動きはいつも以上にテキパキとしたものであるが、それがユウヒに頼まれた故か、それとも時折聞こえてくる呪詛を気にしないようにする為のなのかは、彼女達のみ知るのであった。


<チョキなんてだいっきらいだー!!>


「・・・姉さん」



 いかがでしたでしょうか?


 なにやらまた忍者が厄介事を運んできそうなユウヒの日常でした。これは帰ってからも色々大変そうな予感がしますが、楽しみにしてもらえればユウヒも報われる・・・かもしれません。


 それではこの辺で、またここでお会いしましょう。さようならー

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