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決戦の狼煙(S)

 地雷の数は全部で5つ。それを1メートル位の間隔を開けて設置する。地雷の仕組みはシンプルだ。殺傷能力の高い魔力が込められている魔封石が内蔵されていて、それが踏まれた衝撃で砕け、魔封石の魔力が暴発して敵を襲う。たったこれだけだ。


「あとはどうこっちにおびき寄せるだけだな。一旦距離をとるぞ」


 地雷の設置のため近づいた俺たちは、寮長の言葉に従い慎重に地雷から離れた。


「俺がこの魔封石で大きな音を鳴らすから、地雷で討ち漏らした敵を各自で撃破ひてくれ。準備はいいか?」


「大丈夫です」


「俺も大丈夫です」


「では、始めるぞ」


 俺たちの返事を確認した寮長は、手に握っていた魔封石を投げる。魔封石は放物線を描き、地面に落下すると、パァーン! と大きな音を出して砕け散る。

 この魔封石には音の魔力が込められていて、解放すると爆竹のような大きな音が鳴るように設計されているのだ。使い方は様々で、敵をおびき出したり、驚かせたりすることができる。

 アギラ達は早速音に釣られたようで、こちらを見つめている。

 俺たちを発見したアギラ達は、水牛お得意の突進をしてきた。最初に突進を開始した数頭が地雷の上を通ると、先程の魔封石の音とは比べものにならない大きな爆音が辺りに響いた。その爆発に後続にいた数頭も巻き込まれ、かなりの数のアギラに地雷をお見舞いできた。


「残りは何体だ」


「スコープで確認します」


 スコープを持っているエレナが、爆発したあたりを覗く。


「1、2、3、4、ここから見える限りでは4体います。群れの仲間が急に吹き飛んだ為か残りのアギラ達は怯んでいます」


「よし、ハドア君とエレナちゃんは1体ずつ。俺が2体相手をする。もしかしたら他にもいるかもしれないから、警戒して戦ってくれ」


「了解です」


「了解」


 俺は手に持っている魔法銃を握り直し、アギラに向かって走り出した。

 はいどうも年末年始も休まず更新のSです。


 はい、今回は見ての通り。戦闘が始まるだけのお話です! 私で戦闘を終わらせても良かったのですが、尺の都合や次のお話に自由を持たせると危ない奴にバトンを渡すのであえて戦闘開始のところで終わりにしました。だからはっきりと言います。


 書く事ネェェエエ!!!!!

 なんか前にもこんな事があった気がします。いやあったのか。

 とりあえず自分の話は触れずに二人のお話を振り返りましょう。


 まずOのお話。いっぱい伏線を置いてくれました。ワイナード君の家系のことや、エレナがまさかの金持ち。いやー驚きましたね。


 次はKのお話。私の中では今までのお話の中で断トツに好きなお話です。エレナかわいすぎるやろ。いやかわいすぎるやろ。Kのお話でやる女子と絡みはやばいですね。なんか心が温まります。


 さて、今回はマジで話す事ないのでこの辺で。

 つ、次はもっと書きたい!(書くとは言ってない)

 では、また一周後。バイバーイ。

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