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教えてアーカブ(S)

「寮長さんって魔法で飛んだりできますか?」


「ああ。大丈夫だ問題ない」


 良かったと内心ホッとする。

 自分の手持ちの魔封石では二人分の飛行は厳しい。俺は魔法で飛行するのがあまり得意ではないため、魔封石を使うしかないのだ。寮長さんが魔法で飛行できて本当に良かった。


「なら、学校まで飛んだ帰りましょう。その方が早く逃げられます。それにあの巨人を野放しにも出来ない。早く学校に報告して対処しないと」


「ああ、わかった」


 寮長さんは魔力で風を操って、俺は風の魔力が込められている魔封石を使って、飛んだ。



 空を飛んだおかげで学校には10分程で到着した。


「私はこのまま学校に巨人のことを報告してくる。ハドア君は寮で待機していてくれ。このことは周りの生徒にはまだ言うなよ」


 俺の返事を聞かずに寮長は走って行った。俺は寮長さんの言葉通りに部屋に戻ることにした。部屋に戻ってきたがワイナードはいない。どうやらまだ図書室に篭っているようだ。


「全くなんだってんだ。いろいろ起こりすぎだろ」


 空の魔法陣が動いたり、紅い目をした謎の人型生物が出たり、その謎の人型生物の可能性がある紅い目の女の子が適格者とかわけのわからんことを言ってくるし、挙句の果ては孔だらけの巨人の登場だ。


「そういえばあれなんだったんだ?」


 巨人が現れる前に起きた不思議な体験。つい、足を止めてしまった。だが無理矢理動きを止められたのではなく、まるで体が他の誰かからの命令に従ったような……。

 そして、疑問はそれだけではない。


「あの巨人の言葉。紅い目を返せってどういうことなんだ?」


 紅い目の人型生物。その紅い目の人型生物の可能性がある紅い目の女の子。そして紅い目を取り返そうとする巨人。これで紅い目に関係する者が最低でも2人いることになった。


「あの目に一体何があるっていうんだ?」


 俺は紅い目について考えを巡らすがいくら考えてもわかることはない。


「そうだ。魔法の歴史に詳しいアーカブ教授なら何か知ってるかも」


 思い立ったが吉日、俺は部屋から飛び出し、アーカブ教授がいるであろう魔法歴史科室に向かった。

 はい、どうもSです。


 ご覧の通りわかると思いますが繋ぎの回のため全く書くことがございません!(いや、本当に何度読んでも見所もクソもない)

 最初は後書き書くのやめとこうかなーって思いましたが何かしら書いとこうと思います。

 みなさんもうすぐクリスマスですね! 共に性――ゲフンゲフン!(謎の咳込みが……)聖夜を過ごす人はいますでしょうか? 私は楽しい楽しい労働という名の相棒が待っているので全然寂しくないです。皆さんもいいクリスマスをお過ごしください(別に強がりじゃないんだからね!)

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