瑠璃王の船は水晶の乙女、七人よりも多くありました。それは、ペウス達と出会うことがなかった失われた水晶の乙女、若人がいたからです。全部で十二名。そのうちの二人を紹介します。本編では描けなかった、いわゆる没ネタです。
夜鳴梟ウルクス フクロウ ミネルバ
フクロウの羽毛でできた貫頭衣をまとう少年
赤き島の女王に連れ去られている。

金舞雀ゴルドフィンチ カリナア アトーリ
レモン色の羽毛でできた衣装をまとう少年
赤き島の女王軍に連れ去られる途中に、氷山の島にて
遺棄されてしまった。現地の生物に保護されて死んではいない。
