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episode19 黄色い獅子と赤い魔法使い

---from Lionman side---


「おお、これはプロミネンス殿。珍しい方がこられた。」

プロミネンスは現在、帝都を占領しているタイタン5人の配下のうちの一人だ。

この5人の配下の内、誰かは来る可能性は考えていたが、来るとしたら前回、因縁のあった剣を得意とするライトあたりかと予測してたが、きたのは魔法使いプロミネンス殿。

この方はどちらかと言えば後方支援向きであったと記憶している。

得意な魔法も人化魔法など直接の戦闘向きではない。

その人物が単身、来たことに違和感を持つ。

「ふうむ。そう珍しいですかな。」

「おお! 気を悪くしないでもらいたい。プロミネンス殿は帷幄の将のイメージが強くてな。」

「それは評価が高すぎますな。私は一介の将にすぎませぬ。」

「ふむ、ではその将がきたということは一戦を交えようということでよろしいか?」

「ふうむ。それは今後の成り行き次第としましょうか。その前に少々お話よろしいか?」

「おお。聞こう!」

「帝国は奇跡の地底国家群統一をひと時とはいえ成しえました。」

「ふむ。」

「様々な要因もあり、その要因も人によっては違う考えになるかと思いますが、私は四天王の力が大きかったと考えております。」

「おお!オレも同じ考えだ。」

「それはよかった。帝国は他国の有能な戦闘者を組み入れた。当たり前の話ですがそうすることで他国の有能な戦闘者は減り帝国は増えるわけです。その最たる者が四天王制度です。」

「おお、さすがはプロミネンス殿。俺は正直、そこまで考えたことはなかった。」

「その四天王制度を陰から支えていたのが副官・・・まあ、お目付け役の存在です。」

「む?」

「それはそうでしょう。元は他国の有能な戦闘者。それも各国で最強と謳われた者たちです。反旗を翻したら大変なことになる。タイタン様が反旗を翻したようにですな。」

「ふうむ。オレには難しいことはわからん。もうちょっと何を言いたいのかわかりやすく言ってほしい。つまりはタイタンには目付け役である副官がいなかったから反旗を翻すことができたと言いたいのか?」

「はい。さすがはライオンマン殿理解が早い。そこのメンドーサ殿の上官、ヘドリア様にはダルという帝国から派遣された副官がいました。ですのでヘドリア様は反旗を翻すことはできなかった。」

「ふぅむ。」

オレはメンドーサ殿を見る。

小刻みに震えている。

彼女はどういう気持ちであろうか?

仲間であったダル殿やインスパイアするヘドリア様の死を想起してるのであろうか。

このような話題は男子たるもの彼女の目の前で話しするべきではない。

そう思い、口を開こうとしたが、先にプロミネンス殿の言葉の方が早かった。

「ヘドリア様にはダル殿。デビルフィッシュ様にはライオンマン殿にミスクロウ殿。アオイ様にはカグヤ殿がストッパー役の副官として存在しておりました。」

「ふーむ。タイタン様には確かにいませんな。」

「なぜ、いないかわかります?」

「ふむ。」

オレは顎を撫でて考える。が、やめた。考える材料がないのに考えてもしょうがない。

「私が倒したからです。」

ぶわっとプロミネンスからどす黒い殺気があふれた。


---from aoi side---


お、おちつけ私。

メンドーサさんからの電波による報告を受けた私は思いっきり動揺している。


その内容はレンジャーワンが石の国まで進んだ隙を狙ってタイタン配下が地上と地底を結ぶ垂直トンネルを狙ってきたという内容だったからだ。


まっずーい。

レンジャーワンが不在時に地底のわけわからんモンスターが攻めてくるかも。

あたしはトラウマになっている地底帝国の帝都での動乱を思い出す。

あんな目にあうのは絶対嫌だ。

そういえば後藤と白井はどうなっただろうか?

あれから行方不明だが。

功利主義者の後藤はともかく、無口な伊藤は私を救おうとしてくれた。

出来れば生きていてほしい。


だめだめ、混乱して思考が飛んでいる。思考を戻そう・・・


そろそろ垂直トンネルの存在を知っているタイタン達がそういう動きもするだろうと想定した山吹さんがライオンマンさんとメンドーサさんを垂直トンネルの守りに向かわせた。その読みが大当たり。タイタン配下の侵入を防いでいる。


グッジョブ! 山吹!

あんた気配り最高だよ。

私の心の安寧のためにサイコーのお仕事してるよ。


ん?メンドーサさんからまた通信がきた。

なんだろう?


えっ! タイタン軍の敵がまた現れてライオンマンさんが苦戦中っー。

だめだめ、レンジャーワンを呼び戻さないと!


---from yamabuki side---

えっと・・・

僕はメンドーサさんの雷獣をつかった電波による通信を受け驚きました。


ライオンマンさんさんがタイタン配下のプロミネンスの攻撃を受けて苦戦してるという内容だったのです。

ついでに地上の伊藤さんからの早く戻れという連絡も受けました。

あの垂直トンネルは余程、その移動に特化した準備をしないと移動自体難しいと思うので、そこは焦らなくていいと思うのですが伊藤さんからすると気が気でないのでしょう。


それはともかく赤石クンと互角の勝負をしたライオンマンさんが苦戦するというのが信じられません。

前にプロミネンスとは何度か交戦しましたが、そこまで強い相手とは感じませんでした。

何があったのでしょうか?


それはともかく急いで戻らないといけません。


今僕達は石の国の手前にきてます。


垂直トンネル出口からすると青の国、川の国と二つの国をまたいで移動しなければなりません。


スキーズで移動しようにも、地底の場合、国家間移動は基本ダンジョンのため難しいです。

そのためにライオンマンさんに垂直トンネルの守りに向かっていただきました。


垂直トンネルの所在を知っているタイタン達が何か仕掛けるとしたら、簡単に戻れないところまでたどり着いてからと予測したからです。

その予測は当たりました。

しかし、まさか、ライオンマンさんが苦戦するとは思いませんでした。


さて、どうやってこの場所からライオンマンさんのところにむかいましょうか?

国を二つダンジョンを三つ越えなければなりません。


僕は3人のステータスを確認します。

なにか方法がないか探るためです。


―ステータス―――

名前:アオイ・ミナーモ

年齢:15

職業:元青の国 第一王女

   元青の国 魔法兵隊長 

元地底帝国四天王


LV:61⇒62

スキル:統率LV4 魔法(無属性)LV8 胡蝶の夢

    魔法(土)LV2 

装備:ドラウプニル(青) ゲンドゥル 

眷属:フギ ムニ ゲー フレキ スレイプ 

――――――――



―ステータス―――

名前:赤石剛

年齢:16

職業:高校生

スキル:筋力増強Lv2 脚力LV9 総合格闘LV7 幻獣の角 射出LV1⇒レールガン

装備:ドラウプニル(赤)ミョルニルハンマー ヤールングレイプス メギンギョルズ

眷属:シアルフ

――――――――


―ステータス―――

名前:山吹智

年齢:19

職業:大学生・研究者(専門魔石)

スキル:直観LV5⇒LV6 強運LV5⇒LV6 演算LV2⇒3 統率LV1(NEW)

錬金 パラライズ    

装備:ドラウプニル(黄) レーヴァティン 

眷属:スキーズ

称号:守護者を倒したもの 


Congratulations:レベル50を超えたため一度だけタイプの選び直しが可能です。

――――――――


アオイちゃんのスキルの移動用といったら眷属の機会仕掛けの鳥あるフギとムニでしょうか? しかしこの2体は人が搭乗できるくらい大きくダンジョンの移動には適していません。


赤石クンの脚力がLV9になってますが、いくら脚力が高くとも2国を走破するのは難しいでしょう。


最後に僕のステータスを見ます。移動用として使えそうなのは空飛ぶ船スキーズですが、これもアオイちゃん同様、大きすぎてダンジョン内の移動向きではありません。

なぜかバイクが出現する「錬金」のスキルもありますが、道路の整備されている地底国内ならまだしも起伏の大きいダンジョン内での移動は難しいです。


うーん。今、僕に持っていない力が必要なのでしょうか?

僕はタイプ一覧をもう一度出します。


■Fighter

■Magician

■Healer

■Tank

■Sniper

■Ranger

■Commander

■Summoner

■Alchemist

■knight

■Sage

■Assassin

■Load

■Monk

■berserk


15タイプは多いですね。

この中で今の問題・・・遠距離の移動手段の解決になるタイプがあるのでしょうか?


この中で純粋な戦闘タイプを除きます。

となると■Fighter ■Tank ■Sniper ■knight ■Monk ■berserk 

この6タイプは除いて考えてもよさそうです。


魔法職の中で■Healerも除いてもよさそうです。

癒し手と移動手段が紐づくイメージがわきません。


■Magicianも除きます。もしこのタイプに有効な移動手段があるのであればアオイちゃんが既に使用していると思うからです。

そういう意味では僕の今のタイプである■Commanderも考慮しなくてよいですね。


これで大分、絞り込みができました。

魔法系では■Summoner ■Alchemist ■Sage

特殊能力系では■Ranger ■Assassin ■Load

といったところでしょうか?


うーん。こうやって見て見ると特殊能力系の3タイプと長距離移動が紐づきませんね。

となると・・・

長距離移動のモンスターを呼び出せる可能性がある■Summoner

長距離移動のアイテムを作り出せる可能性がある■Alchemist 

長距離移動の魔法を使える可能性がある■Sage

こちらになるのでしょうか?


さあ、どれにしましょう?


僕が悩んでいるとアオイちゃんから声がかかりました。

「おい! 何やってるのいくよっ!」

「え。」

僕がアオイちゃんの方を見ると、アオイちゃんの手にはスクロールが握られてました。

僕はピンときます。

「それはもしかして転移のスクロールですか?」

「そう、青の国のカイに作ってもらったの。これで戻るよっ!」


その手がありましたか!


---from Lionman side---


「これはっ!」

プロミネンス殿がある呪文を唱えると黒い炎とも魔力の波動とも怨念ともいいがたい黒いものが出現した。

その黒い何かはオレに向かってきた。

触れてはならぬと判断し、オレは竜巻呪文でもって吹き飛ばそうとしたが、黒い何かは竜巻を無視し、オレを包み込んだ。

「!」

包み込まれた瞬間、オレは理解した。

この黒い何かは()()()()に作られた魔法だ。これならタイタンの副官が倒されたことは理解できる。

「ふむ。理解されたようですな。この魔法。私は宰相ユミル様や帝王も倒す魔法だと信じております。」

そういってプロミネンスは長い詠唱を唱えた。

なるほど、普段は長い詠唱を必要とする魔法は実践では使えないが、この状況では可能だ。


くぅ。いかん意識が消える。

オレはちらりと横を見る。

メンドーサ殿の姿が見えた。何やら呪文を起動させているのはわかるが、そんな場合ではない「逃げろ」と言いたいが、それすらも意識から刈り取られる。


-まずい。 オレの中の「願い」が暴走する-


「gandir!」

魔法の言葉が薄れゆく意識の中で聞こえる。

この魔法はアオイ殿が得意とするマジックミサイルか。

その衝撃音とともにオレを包み込むナニカガ消えた。

同時に『願い』の暴走が消え、意識が再浮上する。


見上げると変身した赤石殿、アオイ殿、山吹殿・・・レンジャーワンの姿が見えた。


---from akaishi side---

アオイが用意した転移のスクロールでライオンマンとメンドーサのいる垂直トンネルに移動する。

初めて使用するが不思議な感覚である。

一瞬で目の前の場所が切り替わるのだ。

慣れていないと脳が追い付かぬ。


赤黒い魔力におおわれて目の前に包まれて、苦しみ倒れているライオンマンが目に入った。


「ぬう。」

あの赤黒い魔力を見た我の体から嫌な汗が噴き出る。

本能レベルでわかる。

あれは触れてはならぬものである。

我がその赤黒い魔力に意識を奪われていると

「何してんのっ! らしくない!」

という叱咤の声と同時に「gandir!」とマジックミサイルの呪文が聞こえた。

アオイの叱咤である。


我はその声で我に返る。

アオイの放ったマジックミサイルは術者に命中し吹き飛ばす。

同時にライオンマンを包む赤黒い魔力も霧散する。


術者はタイタンの部下、幾度か地上で交戦したプロミネンスであった。

メンドーサの通信で事前に報告を受けていたとおりである。


プロミネンスは大ダメージを受けたのか、よろめきながら立ち上がる。

「くっ。早すぎます。あなた方は石の国に向かったはずでは?どうやってここへ?」


「ないしょっ!」

アオイはプロミネンスにアッカンベーをした。


「帝国から派遣された四天王副官なら勝ち目はあったのですが、レンジャーワン相手では分が悪いですな。ここは撤退させていただきます。」

プロミネンスがスクロールを取り出す。


転移のスクロールであろうか。

「「「逃すかっ!」」」

我とアオイと山吹が走る。


同時にドラウプニルを起動する。


「An armor changes Tor」の機械音が鳴り響く。


我の体が真紅の西洋甲冑のようなものに覆われる。

腰回りは大きなスカート装甲。肩の倍はある巨大な肩当に、膝から下もフレア装甲。右腕には二回りも大きな円筒形の腕あて。左手には腕には炎をデザインしたようなシールドが装着される。

「Completion! The Fighter ・RED」

機械音と共に我は真紅の重装戦士に変身する。

アオイのドラウプニルから「An armor changes Wodan」の機械音が鳴り響く。

アオイの体が青い全身スーツにつつまれる。そしてマントのような青藍のパーカーとフレアスカート。鍔の広いとんがり帽子を被り。杖を持った。魔法使い然とした姿と変わる。

「Completion! The magicians・blue」

機械音と共にアオイは青を基調とした魔法使いに変身した。


山吹のドラウプニルから「An armor changes Frey」の機械音が鳴り響く。

山吹の体がド派手な黄色の全身スーツと軽鎧に覆われる。

フルマスクのようなヘルメットに頭部が全て隠される。腰に大剣、背にはマントを装備している。

「Completion! The Commander・yellow」

機械音と共に山吹は黄色を基調とした戦士に変身した。

「múspell!」

プロミネンスはスクロールを使用した。

うむ。どうやら転移ではないようだ。


同時に地面に魔法陣が出現し、その魔法陣から10体の筋肉質の男たちが顕れる。

そのいずれもが炎に包まれていた。

さしずめ炎の戦士といったところか

先程のスクロールはこの炎の戦士を呼び寄せる魔法がかかれていたらしい。


「行け!」

プロミネンスが炎の戦士に突撃を命じる。

同時にスクロールを再び取り出した。

ぬ。連続使用するつもりか!

これ以上、数を増やされるとやっかいである。


「任せてください!」

山吹がスキル「錬金」を発動する。バイク10台が出現。

そして炎を生み出す勝利の剣レーヴァティンの能力を使用。

レーヴァティンは炎でできた人を10人生み出し、錬金で出現させたバイクに搭乗させた。

10体の炎のライダーができた。

「行ってください!」

山吹の号令で10体のライダーが敵に突撃する。

その間にも山吹はライダーを生み出していた。

うむ。物量で押す作戦か。


その物量で押す作戦もプロミネンスのスクロール発動には間に合わなかったか。

「Fimbul!Jǫtunn!Fimbul!draca!Fimbul!Óscópnir!sœkja!  fé!」

プロミネンスが次のスクロールを使用


ぬう。あの呪文は。巨大化か!


この詠唱だけは何度か聞いたので覚えた。


アオイから前に教えてもらったが巨大モンスターをダンジョン移動できるように人間サイズにすることができるらしい。

そのサイズを本来の大きさにするのが今、プロミネンスが唱えている呪文とスクロールである。


山吹のバイク部隊の突撃を受けて生き残った2体の炎の戦士が巨大化し、炎の巨人となった。


ぬう。2本のスクロールを使用したプロミネンスの狙いがこれか!


「スキーズ! 大砲の出番です!」

『イエス、マスター』

山吹の呼びかけに応じて、魔法の空飛ぶ船が空間から顕れる。

そのまま2体の炎の巨人に砲撃を浴びせた。


砲撃を受けて倒れはしなかったものの怯む、炎の巨人


アオイがそれを見て機械仕掛けの狼を2体呼び出す。

一体の機械仕掛けの狼は口から振動攻撃の発射。敵の巨人達が耐える。

もう一体の機械仕掛けの狼は無数の鎖を召喚。怯んで動けなくなっている敵の巨人達を拘束する。


「とどめ! スレイプ!」

アオイが機械仕掛けの騎馬を呼び出す。

騎馬は眩い光を纏い巨人の一体に突貫。粉砕する。

機を見るに敏、まさにアオイの真骨頂である。


我も呆けていたわけではない。

巨人シアルフを呼び出し同化する。

跳躍力強化と空中跳躍を可能とするスキル「幻獣の角」と「筋力増強Lv2」「脚力LV9」「総合格闘LV7」で威力を底上げされた空中飛び蹴りで、残った炎を巨人を倒す。


ぬう。

炎の巨人を倒した後を見るとプロミネンスが消えていた。


「転移のスクロールを使用したようです。スクロールを3連続使用してくるとは予測できませんでした。」

山吹が憮然としておる。


そうだろう。いままでスクロールを連続使用した者はいなかった。

今後はそのようなパターンもあると想定するしかあるまい。

我はシアルフとの同化を解く、同時に変身も解除された。


「おい。」

アオイが我にせまる。

「らしくない。なぜ、躊躇した。」


「!・・・。」

あの時か。

この場所に転移したとき、赤黒い魔力におおわれて目の前に包まれて、苦しみ倒れているライオンマンが目に入った。

赤黒い魔力を見た時、我の体から嫌な汗が噴き出、本能が触れてはならぬと警告した。

その時、確かに我は赤黒い魔力に意識を奪われ動けなくなった。


そういえば、あの時、アオイは躊躇なく魔法弾を放っている。あの赤黒い魔力を見て我の様にならなかったようである。

むう。我だけがそのように感じたということなのであろうか?


じっと、アオイを見て考え事をしていたのがいけなかったのだろうか?


フイッと、アオイが顔を逸らし、「悩みがあるなら相談にのるぞ。」といって去っていった。



【次回予告】

川の国の隣国 石の国はゴーレム産業の国だった。

その国に最強ドラゴンの脅威が迫る


次週、episode20 灰色に染まった石の国の勇者


毎週 日曜日 9時30分 更新

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