第99話 次の日の学校にて
当初このストーリーは書く予定がなかったんですが、カクヨムでいつも読んでくださってた方からのリクエストがあったので作ってみました。
4人で朝ごはんを食べ終え、妹たちと萌音を見送ると俺もいかなきゃいけない時間だ。
普段通りの列車に乗り込み、学校の最寄り駅に。
今日はGEMNさんの「ファタール(推しの子第2期OPテーマ曲)」を聞いて学校に向かう。
途中、甘々な雰囲気を醸し出してる凪と風花コンビと合流。
そして自分のクラスに着くと一気に囲まれた。
「藤堂くん、バレーすごいね!!」
と言ってくれる人の大半は女子。普通にむず痒い気持ちだ。
しかし忘れてはいけない。俺に向かって冷気を放っている女子がいることを。
チラ見すると萌音が険しい表情で俺のことを見ていた。そこに風花がやってきて話してなんとか冷気が治ってきたが、それでも険しい表情なのは全く変わらない。
でまあ移動教室の際他のクラスの人からもよく話しかけられたんだけど、その度に萌音が膨れていた。で、それを風花が収めようとして奮闘してる。
でそのまま学校と部活とバイトが終わり、疲労困憊の中、家に帰ると萌音がちょっとキレてそうだった。
萌音のまた新しい表情が知れたが、好きな人の怒ってる姿はあまり見たくないのである程度塩で接しないとなぁと思った。
ご視聴ありがとうございました。
もしよければブックマーク、感想、星評価をしていただけると執筆の励みになります。
ではまたお会いしましょう。




