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「彼女いない歴=人生」なのに、転校生美少女が甘えてくる件について  作者: 湖山速人
第7章 春休み、そして高校3年生への進級

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第76話 帰省④

妹たちと感動の再会...ですかね。

驚いてる妹たちになぜ俺がここにいるのか両親が説明している。


まあ僕でもなんとなくわかる。


どうせ俺が帰ってくるのを知ってたら、「受験勉強に身が入らなくなる」とでも両親は思ったんだろう。だから妹たちには告げずに秘密にしてたんだろう。


まあ話が終わると、妹たちは俺の方に向かってきて、


『おかえり!お兄ちゃん!』


と言ってくれた。


「ただいま。」


と僕も返す。


僕の妹たちは僕に懐いている。


しかも容姿がとてもいいのでめっちゃモテる。俺がまだ上京する前に、妹たちから告白されたと言う話をよく聞いていた。ちなみにそれを聞くたびに、俺の心が音を立てて軋んでいたのは内緒である。()


そして2階にある自分の部屋に向かう。


全く変わってない風景に少し安心した。


そして妹たち本人の口から、受験合格したと聞いた。


結菜と陽菜、本当におめでとう。


僕は2泊3日の予定で実家に戻ってきた。


明日は長野市で中学の同窓会がある。


母が作った美味しいご飯を食べ終え、風呂に入り終わると、妹たちがゲームを一緒にしたいと言ってきた。


せっかくなので僕の1番得意な「ライムクラフト」通称らいくらを一緒にプレイする。


約半年ぶりに起動したセーブデータを使ってプレイ。


途中エンダードラゴンに絡まれるハプニングが起きるもなんとか倒しきり、気づけば開始から30分経っていた。


そしてもうそろそろ寝る時間なので自分の部屋に向かう。


寝ようとしたが陽菜がドアをノックしてきた。


実は陽菜は寝つきが良くなく、誰かにトントンしてくれないと眠れない。


僕の上京前は僕がよくやっていたので今回もその役目が回ってきたのだろう。


陽菜を寝かしつけして15分。陽菜はぐっすりと眠った。


ただ陽菜は俺のベッドで寝てしまっている。


なので床で眠ると、俺のスマホから長野県歌「信濃の国」が流れる。もう朝だ。

潤くん、結構長野県に愛着心を持ってるらしいですね。


ご視聴ありがとうございました。

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ではまたお会いしましょう。

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