30/125
第30話 バレー部都大会⑤
第2セット。
相手も対策を立てたようで、思うようにスパイクが決まらない。
むしろ相手に点をズルズルと取られまくっている様子。
だが、それくらいで挫ける黒鷺メンバーじゃない。
バックアタックなどの高度な技で点数を取り、20-17まで点数を取り戻した。
そしてこの段階で俺も前衛に上がった。
しかもこのタイミングで強烈なサーブを持つピンチサーバーが交代で出てきた。
ピンチサーバーの先輩は2回のサービスエースを奪い、ベンチに下がった。
もちろん俺も飛び、ボールをクロスコースに打ち付け、25-22で勝ったのだった。
ご視聴ありがとうございました。
もしよければブックマーク、感想、星評価をしていただけると執筆の励みになります。
ではまたお会いしましょう。




