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第103話 次を見据えて
終わった。
結局相手のチームプレーに惑わされ、黒鷺バレー部は予選準々決勝で敗退した。
東京都内ベスト8には残れたのでシード権はもらえるが、正直燃え尽き足りない。
俺は絶対に、あのコートに戻ってくる。
それまで、ただひたすらに実力をつけていくだけだ。
家に帰ると萌音と妹たちが待っていて、その雰囲気に心が少し癒えた。
明日からも学校はある。頑張って成績を落とすことがないようにせねば。
俺の目は、もうすでに春高予選を見据えている。
唐突な終わりだなぁ...
次話から新章に入ります。
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ではまたお会いしましょう。




