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13月の解放区  作者: まつかく
7章 Evil and Flowers
71/125

7-8 生殖に直結しない愛情

菜瑠が目を覚ました朝。まだ雨は続いていた。


ホワイトノイズのように雨音が聴覚をめいっぱいまで占有してくる。こんな灰混じりの雨粒じゃなく、いっそ、巨大隕石でも降ればいい。そうならば起きなくても良いのだから。

菜瑠は陰鬱にもそんなふうに考えてしまう。もっと言えば朝など来て欲しくなかった、とまで。


菜瑠は自己嫌悪に全人生で最悪の目覚めを経験していた。


起き上がりたくない。なにも、なかったことにして欲しい。

私はどうかしてたんだ。昨日の私は私じゃない。


だが、どうあがいても時間が巻き戻るワケではない。砂時計ならばひっくり返せるが、いまは砂粒の代わりに、灰混じりの雨粒が時を重ねてゆく。


ようやく、気力と勇気と振り絞って半身を起こしてみた。

降り続く雨、淀んだ鉛色の雲、彩りのない世界。いまはそれらが自分にはふさわしいと思う。

見回せばエイミもユキもいなかった。もう階下へ降りたのだろう――だが隣には四季がいる。


――寝ぼけて、覚えてなければ。


あるいはそれがエイミなら通用したかも知れない。

だが、相手は四季だ。杜倉憂理をして『逆らうな』と言わせしめた女。煮ても焼いても食えない少女。


「えっと……」


「起きてるわ」


四季は横になったままで目を半分開いた。見つめられると、視線のやりどころに困ってしまう。

菜瑠は視線を布団に逃がして、言った。


「えっと……。昨日のこと……」


「覚えてるわ。起きていたから」


煮ても焼いても燻製にしても食えない。ずっと最初から起きていたのか。

恥ずかしさに一気に熱が上がりそうだ。どう言えば?

どうすれば? 菜瑠は混乱する。焦れば焦るほど気まずい雰囲気が漂う。

やがて四季が口を開いた。


「どうして?」


それは端的な質問ではあったが、重大な質問でもあった。だが、それに一言で返す余裕を菜瑠は持ち合わせていない。


「えっと……怒ってる?」


いささかに卑怯な質問返しであった。


「驚いたわ」


「ごめん……」


「どうして?」


質問が戻ってくる。四季からは到底逃げられない。菜瑠がまごまごしていると、機械少女はようやく身体を起こし、真っ直ぐな目で菜瑠を見つめる。

例の目だ。心臓を鷲掴みにされるような視線だ。菜瑠は布団から抜け出すと、四季に向かってキチンと正座などをしてしまう。


「ええっと……すごく、長い話かもなの」


「聞くわ」


「でも、短い話かもなの」


「聞くわ」


菜瑠は躊躇した。

全てを吐き出して良いものか――。

自分の駄目な部分を全て聞けば、四季はあのささやかな笑顔を2度と見せてくれなくなるのではないか。そんな不安があった。

嫌われたくない。


なのに、自分は嫌われても仕方ない事をした。

だからこそ、全て語って理解してもらいたいような、それでいて全部を隠してやり過ごしたいような、複雑な気分だった。

嫌われたくない。だが誤解されるはもっとイヤだ。


やがて決心を固めた菜瑠は唇を小さく結んで、ポツリ、ポツリと言葉をつむいだ。


あの初めての薬物体験。あの日から、自分が変わってしまったこと。

半村に襲われてから、性に恐怖心を感じていた――にも関わらず、何度も自分を慰めていたこと。

ミートボールを持ち出したこと。

自分がきっと、とんでもない変態であるということ。


そうやって話しているうちに、自分でも奇妙な事に菜瑠は気がついた。

確かに性欲が抑えられない。

だが、それは男性に向けられたものではなかった。行為の最中にふと、杜倉憂理を思い出す事はあったが、多くの場合、変態である自分への興奮であった気がする。

自分が情けなくて、泣きたい。


そんな菜瑠の告白を、四季は時折うなずくだけで、特に口を挟まず黙って聞き続ける。

あまり優秀なカウンセラーとは言えなさそうだが、少なくとも専門知識で一般化したり、菜瑠の言葉を止めたりはしない。


吸い込まれそうな半開きの瞳を菜瑠も見つめる。――いっそ、吸い込まれてしまいたい。


「私、どうしようもない瞬間があって、抑えられなくて、だんだんエスカレートしてるのもわかってる。あの薬を手放したくない、そう思う自分が嫌になるの。怖くもなるの」


四季がうなずき、菜瑠は続ける。


「もう、薬、捨てるね。嫌な思いさせて、ゴメン……。四季に甘えてたんだと思う。四季ってすごくて、キレイで、強くて、賢くて、私、憧れてたのかも。でも、これからはこんな事ないようにするから……」


「事情はわかったわ。薬は捨てるべきね。できる?」


「……うん」


「畑山遼が言ったように、強烈な薬みたいだから、依存から抜けるのは大変かも知れないわ。稲上ケンタの睡眠時間が長くなってるのも薬の影響かも知れない」


「でも、やらなきゃ」


四季は表情一つ変えず、小さくうなずく。


「性欲が高まる年頃ではあるわ。それは生物にとって、当然のこと」


「でも」菜瑠はどう返していいかわからず、ただ照れてしまう。「性欲って言っても、私のは変わってるかも……」


瞬間、唐突に四季が機敏な動きを見せて、強引に菜瑠を押し倒した。

そして、上から両腕で菜瑠の両肩を押さえつけた。

四季の長い髪が、布団に押しつけられた菜瑠の頬をサラリと撫でる。


「驚いた、とは言ったけど、嫌だった、とは言ってないわ」


強引に組み伏せられて、菜瑠はドギマギしてしまう。言葉にならない言葉ばかりが唇から生まれる。完全に――パニックだ。

一方の四季はいたって冷静に、菜瑠の眼前で言う。


「私はたぶん同性愛者じゃない。でも、あなたが好きだわ。あなたに助けが必要なら……。1人で耐えられないなら……。依存が抜けるまで……」


菜瑠の鼓動が高まって、全身が熱い。心臓が鼓膜に早まった心音を聞かせる。

整いすぎた顔、すぐ目の前に見惚れる四季の顔がある。桁違いの知性を感じさせる瞳が上から菜瑠を見つめている。

やがて、四季の顔がゆっくりと降りてきて、唇と唇が触れ合った。




 *  *  *



昼過ぎになると、雨はほとんど上がっていた。


溶けた鉛が垂らされたかのように樹木の葉は彩りを失い、地面も降灰によるぬかるみが広がっている。

雲は依然として重く、どこか遠くの空から遠雷が聞こえてくる。


囲炉裏の向こうにいる四季は、いつもの四季だった。それが菜瑠には少し悲しくも感じられる。

共有した二人だけの秘密。秘め事。今の四季を見ていると、それが夢であったかのような錯覚に陥ってしまうが、菜瑠の身体には四季の感覚が残っている。


ミートボールはすべてトイレに捨てた。不安にはなるが、自分には四季がいる――。

床に座り、膝を抱いて、目を閉じて遠雷の唸りを聞いていると、自分が胎児であるかのように感じる。

ケンタは部屋の隅で眠り続け、ユキもそれにくっついている。

囲炉裏を囲むエイミ、遼、四季、そして菜瑠。


たまに冗談が交わされる以外、会話がほとんどないまま時間だけが過ぎていった。

そうした無為な時間を経て、やがて、遼がぼそりとつぶやいた。


「三日目だね」


タイムリミットが近いが翔吾は帰ってきていない。もう間もなく、陽は落ちるだろう。


「雨が降ってたから……」


「でも、昼過ぎに雨が上がって、もう夕方だ。トンネルからここまで、普通に歩けば30分もかからない」


遼の分析は正しい。おそらく、翔吾はまだ施設内にいる。捕らわれているか、暴れているのか、忘れているのか。事実がどうであれ、約束の時間はもう残されていない。

エイミは残り少なくなった薪から、一番大きなモノを取り出し、囲炉裏に投げ込む。


「行くの?」


端的な問いだった。イエスかノーというもっと端的な答えで返せばいい。だが菜瑠は重いため息でしか返せない。


「考えてるの。翔吾は『助けにくるな』って言ったよね。先に行け、って。でも……」


「でも?」


「『先』ってどこなんだろ? 街に下りて、街も廃墟だったら? 警察が機能してなかったら? 私たちはどこに進めばいい?」


それは菜瑠だけでなく、全員が感じていることだった。

どれだけ正義感に突き動かされようと、自分たちの手は小さく、背負うべきモノに対して背中は小さすぎた。

これまでの成果といえば、脱走したこと。それも多くの犠牲を払い、ようやく此処にいる。


これで、街が荒廃していたら、全てがむなしいのではないか。

自分たちは、ただ形もない風を追っていただけなのではないか。


「アイデアはないの。計画もないの。本当は施設に戻るのが正解なのかも、って思う。……でも私は進みたい」


菜瑠は自分に言い聞かせるようにして、続ける。


「たぶん、この様子じゃ、麓の街にも期待できないと思う。きっと誰もいない。でもそこで終わりなんじゃないよね。下の街が駄目なら、その隣の街を目指せばいい。隣の街も駄目なら、もっと遠くの街へ行ってもいい」


菜瑠は言葉を切り、全員を見回し、言った。


「これが、弱い存在でしかない私に、最大限できること。空が落ちる時、私にできる最大限のこと。誰かの役にたてる、唯一のこと」


沈黙があった。

焚き火がはぜるたび、囲炉裏から火蛍が天井近くまで上がり、灰に姿を変えて降りてくる。


やがて、エイミが言った。


「いけるトコまで、いってみよっか」


遼も賛同する。


「ナル子が行かなきゃ、僕一人でいくとこだよ」


そうして四季も頷いた。


「あなたに従う、と言ったわ」


全員の顔をもう一度見回し、菜瑠も頷く。

自分の信じるもの、正しいと思うこと、それに向かって進むしかない。


気高く生きなさい、と母は言った。


不正を見て、貴女が心に痛みを感じる時。

苦しむ人を見て、貴女が心を砕く時。

泣き濡れる人を見て、貴女が共に涙を流すとき。

お母さんはいつも貴女を誇りに思うでしょう。


菜瑠は思う。きっと、母の願う娘の姿――それは今から自分がしようとしている事に違いない。


自分は道乃後孝子の娘。

母はきっと今の私を誇りに思ってくれる。


本当は変態で、きっと、どうしょうもないクズだけど、せめて『生きかた』だけは気高くあろう。

私を作る要素のたったひとつにでも、母が誇りに思ってくれるように。



 *  *  *



菜瑠は夜の庭にいた。


雑草だらけで半ば草原と化した庭に、小島のように突き出している庭石。それに腰を下ろし、ただ空を見ていた。

不吉な空だ。だが、美しいとも思う。


凹凸の激しい雲。雷が横に向かって走るたび、それは紫に輝く。複雑に形を変え、同じ瞬間は2度と見られない。

物思いにふけりながら、じっとそんな空を見上げていると、やがて、四季がやってきた。


「なにをしてるの?」


「今日の夜は明るいよ、四季。空が綺麗なの」


ひっきりなしに光る雷が、月光よりも神秘的に辺りを照らす。

菜瑠は自分の傍に置いていた護身用長棒の場所を変え、四季の座る場所を作った。

四季は無言で菜瑠の横に腰を下ろし、空を見上げる。


「確かに明るいわ」


「みんなは?」


「稲上ケンタと畑山遼は寝た。エイミとユキは二階に」


「そう」


閃く雷光が、空を見上げる四季の瞳にも小さな輝きを与える。

「キレイでしょ? 私、ずっと見てたけど飽きないよ」


「こんな帯電は見たことがないわ」


――そうじゃなくて……。

と言いかけて、やめた。夜空を見上げたまま、菜瑠は話を変える。


「ねぇ、四季。四季は本当はみんなで施設に戻った方がいいと思ってるんじゃない?」


「ええ」


迷いのない回答、教科書に載せてもいいほどの即答だった。


「理由を聞かせて?」


「半村尚志」


その名の前半は不吉な響きだったが、後半はそうでもない。


「あの半村の弟さん?」


「そう。半村尚志を懐柔ないし追放して、あの部屋を押さえていれば、あの施設内を完全に掌握できる」


「どうして?」


「あの部屋が中枢だから。あそこから操作すれば、特定の部屋だけ酸素供給を絶つこともできる。施設全体を窒息させることも。システムを理解している人間にしかできないでしょうけど」


美しい夜空を見上げながら、美しい少女は恐ろしい事を言う。


「そうなんだね」


「凍結されたシステムを稼働させれば、食糧の自給も可能かも知れないわ。本当は、あそこに存在するシステムの全てを試してみたかった」


そこまで言わせて、菜瑠は意地悪をすることにした。


「じゃあ、どうして四季は脱走したの?」


「あなたについてきた」


こうもアッサリ言われたのでは、意地悪の意味がない。『だって……』などという甘い反応は微塵にも無かった。


四季を恥ずかしがらせたり、照れさせたりというのは無理なのか。

それとも……。


「じゃあ、どうして私についてきたの?」


「あなたが好きだと言ったわ」


「人間的に? それとも……その、恋愛的な……」


四季の視線が夜空から菜瑠に向く。


「どちらがいいの?」


意地悪したつもりが、自ら墓穴を掘ったように思え、ドギマギしてしまう。

この視線には勝てやしない。


「えっと、私は……その」


「私は恋愛をしたことがないわ」


「そ、そうなの?」


「人を好きになることも無かったから」


四季の顔が菜瑠に少し近づく。

生ける芸術品から身を引くこともできないまま、菜瑠はただ至近までの接近を許してしまう。

四季は続ける。


「だから、この好意があなたの言う前者か後者かわからないわ。ただ」


「……ただ?」


「あなたにもう一度キスをしたくて、こうして外にやって来た」


この女は、実のところ、とんでもない女タラシなのではないか。菜瑠はその視線と言葉に到底あらがえない。

そして、慌てて、心にもないことを口走ってしまう。


「えっと、だって、私たち、女の子同士で、そういうの普通じゃなくて」


「降家タカユキは一つだけいい事を言ったわ。『常識からの解放』あれは正しい。常識は一時的なコンセンサスでしかない」


「えっ? コンセンサス?」


動揺する菜瑠に四季が次々に言葉を重ねる。


「人間が愛し合うのに身体の形を問うのはナンセンスだわ。そして、それを嫌悪の目で見る人間は、結局常識に囚われた低脳でしかない。『生殖に直結しない愛情』がゆえに嫌悪すると言うなら、それは男女間にも珍しいものじゃない――避妊という言葉は当たり前のように辞書に載っているわ。なのに同性だというだけで嫌悪するだなんて、ただの石頭よ。そして時代を変えて来たのはそんな石頭連中じゃないわ。航空機が飛ぶ以前に『鉄でできたモノが空を飛ぶはずがない』と言った科学者もいる。もっと遡れば『鉄でできたモノが海に浮くわけがない』と言った科学者もいる」


「そ、そう?」


「バカなの。救いがたく。自分の理解できる範囲だけが科学だと、常識だと信じて疑わない。常識を書き換える度量も器量なく、その否定のためだけに知性と能力を使う。『それでも地球は回っている』のに」


「えっと……四季?」


こんな四季は見たことがない。怒っているようにも思えるが、ほとんど表情を変化させないまま、まくしたてるように言葉を生む。


「わからないの。自分でもあなたにどう接すればいいか、わからない。でも……菜瑠が不道徳だと思うなら、やめる」


ここで『ええ、やめましょう』なんて、菜瑠に言えるはずがない。現時点で四季との繋がりを断てるハズがない。

むしろ、『この関係』を必要としているのは自分なのだとさえ思う。


「四季。私のこと、好き?」


聞くまでもない質問ではあった。だが、菜瑠は訊く。

確認か確約か、どちらにせよ自分の不安を解消するために四季の口を使う。卑怯な行為だと意識しつつ……。

すると四季がさらりと言う。


「好きだわ」


「じゃあ、いい。不道徳でも、いけないことでもいい」


遠雷の放つおぼろげな光の下、2人の唇が触れ合った。菜瑠の胸を焼くのは恋愛感情か、あるいは背徳感か。


唇の離れぎわ、家の中からカラカラと木片どうしがふれあう音がした。

ハッとした菜瑠はすぐに周囲を見回す。


「四季! いま、鳴ったよね!?」


問われた四季も周囲をゆるりと見回しながら、小さく頷いた。

――なにか、いる!

遠雷の照らす庭。その先には木々を屋根とした闇が広がっている。ケンタたちがどのように糸を張り巡らせたのか、わからない。だが、そう遠くはない場所のはずである。


菜瑠は素早く棒を手に取ると周囲をうかがいならが言う。


「四季、戻ろう」


菜瑠は長棒を右手に、左手に四季の手を取り、立ち上がった。

見られている、そんな気がする。光の届かない何処かの闇から、じっとこちらをうかがっている。そう思えてならない。


「菜瑠! 四季! アンタら何してんの! 外、危ないって! なんかいるって! はやく!」


家屋の窓からエイミの声と懐中電灯の光線が届く。菜瑠は小走りで四季の手を引き、廃屋へと戻った。

ケモノに知られてしまった。自分たちの居場所を。


夜目も利かず、貧弱な力。この大自然のなかにあって、菜瑠たちは弱すぎた。

文明の外にあるとき、人間は地球の支配者などでなく、ただ食物連鎖の一環でしかない。採り、食い、食われる。


そしてその連鎖が崩れたとおぼしき今、食物連鎖への戻り方を知らぬ今、身を守るすべも知らぬ今、人間は捕食される側でしかない。


闇の向こうにまだ見ぬケモノを想像し、ただ怯えることだけが許された。

警戒糸が鳴ったということ。それは糸を超えて来たとも考えられる。

いまにも、ガランと開いた窓の向こうから、何かが襲ってくるのではないか。


寄り添うように囲炉裏のそばに固まった仲間たちの目は、吊られた木片に集中し、耳は外の闇に向けられた。

こんなに長い夜を、菜瑠はこれまでの人生で体験したことがなかった。




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