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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ぼくらのアトモスフィア

作者:わた雨
 太平洋の上、どこかの座標にぽつりと浮かぶ絶海の孤島、蒼空島。その島は、美しい『アオ』で満たされた、楽園のような島だった。
 思い思いの日々を人々は過ごし、それは少年少女らも同じだった。
 しかし、そんな平穏もある日突然、割れたガラスのように崩れ去ってしまう。
 敵―――異端なる使者、アポストロクスの襲来。地球の大半は既に敵によって滅ぼされていた。
 蒼空島は、最後の楽園だったのだ。
 だが、まだ終わりではない。最後の楽園は、希望の島でもあった。
 機動巨人ファフニール……それは人類の最終兵器。
 この島の少年少女らにしか乗れない、忌まわしき人形。
 少年少女らは戦う。自らの青さに向き合いながら。
 自分たちの大好きな『アオ』を守るために……。
―――――――――
 中学時代に見て衝撃をを受けて感化された、あるロボットアニメ作品を基に考案した作品です。似てるところも多々見られてしまうかもしれませんが、許容して読んでいただけると幸いです。
 ロボットものですが、難しい設定は出来るだけ無くして、書きやすく読みやすくしていきます。科学的に「?」という場面も多々出てくると思いますが温かい目で見守ってください……。
prologue‐アオ‐
one day of summer
2013/09/01 23:57
Ⅰ章 Shangri-La
ハルとサクラ〜友情配慮〜
2014/04/04 19:22
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