Game95 ランアンドラン
この試合のポイントは、ランアンドガンではなく、RUN&RUNであり、とにかく走り負けない事である。予選と決勝で、すでに15試合戦っており、スタミナもなくなったのは間違いなく、その過密スケジュールの試合の中でいかに走り続けられるかて、勝敗は変わる。予選で勝利しているとは言え、並みいる強豪を倒してきたルトファー高校の実力を侮ることはできない。
試合が始まると、高さでまさるクリストファー・ボストン校のインサイド陣を中心にガード陣が、バサーでアウトサイドでかき回し、最後はリバウンドを制したアリバーやニールセンが豪快なダンクシュートを決めるなと、着実にインサイドを固めて、あとは、秀太の出来上がりを待つ。そんな時間帯が第4クォーターの終わりまで一進一退の繰り返しであった。もちろん、RUN&RUNとは言え、最後に勝つためには、ディフェンスでも決して無理はせず、シューターの大きいもの(3P)だけを、ルトファー高校は警戒し引いている守っていた。第一クォーターは、16....8とクリストファー・ボストンが8点をリードして終えるが、第2クォーターになると、相手が動いてきました!あまりインサイドに負担をかけないため、ルトファー高校のシックスマンである成宮エドワードと言うシューターを投入。なんと、これだけの連戦を戦いながらフルコートゾーンプレスを仕掛けてきた。これにクリストファー・ボストン校はガード陣が捕まり、スティールを連発。第1クォーターの得点差などあっという間にひっくり返された。結局前半を49-60と言うクリストファー・ボストン校は11ポイントビハインドで折り返す。




