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Game18 マサチューセッツ州大会決勝
予選(州大会)決勝の相手はフランシス・マサチューセッツ高校であった。持ち味は粘り強いディフェンスからのハーフコートオフェンスを持ち味とするチームであった。この試合は中々両チームとも決定力不足で、シーソーゲームの様相を呈していた。
前半42-32と10点のリードで折り返したクリストファー・ボストン校は、後半に入るとニールセンや秀太と言ったフレッシュなベンチメンバーを投入。ディープスリーやドライブをことごとく沈めて、リードを広げた。最終的には101-59で危なげなくマサチューセッツ州大会の優勝を達成した。この日ニールセンが20得点10リバウンドのダブルダブルを、秀太は15得点10リバウンド14アシストのトリプルダブルを達成し、大車輪の活躍を見せた。こうして、ボストンの2強が全米選手権へと駒を進めた。
次の舞台はヒューストンで行なわれる全米選手権なのだが、始まるのは12月初旬頃からと少し間が空くのであった。ラッセンヘッドコーチはその間に秀太にマスターして欲しい事があった。




