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Game112 完成度
たかが遠征とたかをくくれる程、今のクリストファー・ボストン校の完成度は高くない。ラッセンの狙いはとにかく試合数をこなしてそれぞれのプレーヤー同士の連係を高めて行く事にあった。シュート1本からディフェンスの位置まで細かく指示を出した。カーネル杯序盤は中々思う様な展開にならず、それぞれ歯がゆい想いをしたようだが、それでも結果は出した。
対ケンロスチャス高校96-85
対コルストン高校88-76
対ケンタウルス高校69-54
対サンダルス高校106-98
対ミラルダトン高校115-97
と、きっちり前半戦を5戦全勝で折り返すあたりは流石の一言に尽きる。これを見ても分かる通りスタート時の3戦は得意のハイスコアリングGameではなく、ロースコアの展開になり苦しんだ。それでも4試合目からは調子が上向いて来たのは見れば分かる。一泊二日で10試合の強行軍はキツイ。




