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中流 ~中途半端なぼくが書いてみた~  作者: たくさんのシャチ
3/4

作詞の話

一時期、歌詞を書くことにハマっていた。


何故こんなことを書いたかというと、現在第2次歌詞を書きたいブームが来つつあるからだ。


記念すべき、ぼくの初ポエムは「ミドリイロ」というタイトルだった。


、、

、、、


ダサいなぁ。我ながら。


タイトルとテーマを決めた理由はいっぱいあった。

優しい色という印象なだけで、なかなかスポットを浴びない健気さだったり

同じ光の三原色なのに赤や青には勝てないだの、


実はぼくの通う学校のイメージカラーだの。



中二病にありがちな設定こだわりすぎ。


たぶん頭の中で情熱大陸かプロフェッショナル仕事の流儀のBGMかかってた。


葉加瀬太郎さん、スガシカオさんはいつだってボッチをヒーローにしてるんだよ。


てか、あらためてぼくは地味で健気なのが好きなんだなぁと思う。



次の作品が「時流」

ファーストシングルから趣をガラッと変えてきた。

内容は忘れたけど、たぶん中島みゆきさんのオマージュ。こんな時代もあったね。


一発当たったデビューシングルからイメージを変えてくるってとこだけチョイスしたんだろうね。


これ考えてるときは脳内カウントダウンTV。


カウントダウンTVをお聴きの皆様、ぼくです!



ちなみに最新作に取りかかり、今の仮タイトルが決まりました。


「blue」



かっこいいタイトルは色って間隔に成長が見られないみたい。


とりあえず今回は月並みなタイトルしか思いつかないことを古傷とともに抉ってみました。

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