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やっぱりだね。
僕の思った通りだ!
話は、そんなにずれて無いぞ!
うんうん、正に快挙だ!!
自信を持って
“話の方向音痴です!!”
って宣言できちゃう僕にしては、良くやったと思う。
偉いぞ、僕!凄いぞ、僕!流石だぞ、僕!!
HAHAHAHAHA〜!!
・・・・・・。
とりあえず、誰も誉めてくれないから、自分で誉めてみました。
さて、じゃあ続きを話そうかな?
もちろん、聞いてくれるよね♪
ライトとライティング。
そんな基本中の基本を間違えちゃう位に僕はプワプワしてたみたい。
有頂天で地に足が着かない、そんな感じ。
あっと、この時は本当に浮いてたかも。
移動するのがビックリする程、楽だったし、異様に速かったし…。
ぴゅーん!到着!
ぴゅぴゅーん!!とーちゃく!!って感じ?
擦れ違った人達が驚いてポテポテ尻餅突いてたけど、まぁ、良っか。
楽で速いのは良い事だし!
良い事…だよね?
あれ?
誰も反応してくれない…。
・
・
・
もぉ、いいや。
この話は又今度にしよう。
そうしよう。
進まなくなちゃうからね。
んで、僕はそんな
“注意力?
何それ美味しいの?”
みたいな状態だったんだ。
そんなんだから、さらっと見落としが有ったって、当たり前だよね。
依頼は逃げないんだから落ち着け!!って今なら思うよ。
う〜ん?
内容によっては依頼に逃げられる事も有る?
でっ、でもでも、今回の依頼は逃げないんだから、オーケーだよね。
オーケー!オーケー!
で、僕が何を見落としてたか?って言うと…。
街灯を灯す理由。
しかもね、灯火する事は、国家義務なんだよ〜。
国家義務って言うのは、
国が、
必ずヤレ!!
絶対ヤレ!!
兎に角ヤレ!!
オマケにモウイッチョ頑張ってヤレ!!
って口煩く言って来る物事の事。
本当にウルサイんだよね〜…。
・・・・・・?
あっ…ゴメンナサイ。
そう言えば、僕は言う方の立場だったね。
忘れてた・・・。
その国家義務に指定されてる物って、大概が各世界共通の義務項目なんだ。
もちろん魔界でも国家義務に指定されてるよ。
そんな義務化された街灯の灯火が及ぼす効果って何だと思う?
暗い夜道を明るく照らすってのは当然だよね。
だって足元が見えづらいと石に躓いて、知らない人にラリアートをお見舞いしちゃう事になるでしょ。
勢い余って、たまに4の字固め極めてる時も有るよね。
それ以外にも犯罪率だって、明るい夜道と暗い夜道だと天と地程も違うんだよ。
でも、其だけじゃないんだ。




