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ハァーイ(^∇^)!報告報告!
パンパカパァ〜ン!
魔王(僕)は、ついに依頼を受けました!
冒険者として本格始動なんです!!
此処までの道のりが長かったなぁ……なんて思ってないよ。
チョットしか思ってないよ!!
とにかく、一番大変!って言うか、困ったって事は、ヤッパリ難しい文章の書類だったと思う。
結局、あの文章を僕は読破出来なかった。
“情けない…”とか言っちゃ駄目!ダメダメ!!
だってさ、僕は悪くないんだもん。
アレルギーって体質だから仕方ないんだよ。
難しい文章アレルギーなのだよ!
負け惜しみとかで言ってるんじゃ無いからね。
読んでると直ぐ寝ちゃうって症状なの。
珍しいアレルギーでしょう!!
僕も初めて知ったんだ。
んでね、魔王城(お家)に帰ったら、一番にカイゼに言うんだ!!
これはね、アレルギー症状なんだよ。
だから書類の上で僕が寝ちゃうのは仕方がない事なんだよ〜って!!
絶対に言うんだ!!
そしたら、仕方ないってカイゼも認めてくれるでしょう?
だから、もう、執務室で寝ちゃってても怒られない!!
氷の粒をザラザラ背中に入れられて、ビクッ!!って成って、ドキドキ!しながら目を覚ますなんて事も無くなるんだ!!
あっ!!でもヨダレには気をつけないと!
上から下までグチャグチャのデッロデロで分離出来なくなっちゃうからね。
うん?
言い方に実感がこもってる?
う、うん、そうだね…。
思いきって言っちゃうけど、実は…、実行済み。
書類を枕に、つい、爆睡しちゃった。
うたた寝位までなら、あそこまで酷い事には成らなかったんだろうなぁ〜・・・。
大口開けて、涎ダラダラ。
そんときね、何かね、滝みたいに流れてたらしいよ。
それに気付いた書記官の一人が、真っ青に成って起こしてくれたみたいなんだけど…。
ウルサイ…とか、後、5年…とか呟いて、手をブンブン振り回して払い除けたらしい……。
僕、そんなの知らない。
記憶には無いんだよね。
でもさ、実際に書類が涎でヘニョヘニョの駄目駄目に成ってたからなぁ。
たぶん事実なんだろうね。
認めたく無いけど…。
その後は、僕とカイゼと書記官3人の5人で書類の修復を頑張りましたともさ!!
だけど、結局、丸2日かけて書類を書き直しすることになっちゃったんだよなぁ……。
終わった時は、皆、死んだ魚の様な目をしてたよ。
暫く、皆の目が虚ろでスッゴク怖かった・・・。
ふぅ〜・・・、うん。
今では、もう懐かしい思い出だね。
わずか3ヶ月前の出来事だったりするけどさ!
エヘヘヘへ(≧∀≦)!




