日本の未来は絶望的?内閣総理大臣は気が弱く無能過ぎた
K総理は気が弱く、連立政党の公明党の言いなりになってしまった。日本は衰退し、少子化が進む一方。その現実をK総理は見て見ぬふりしている。現実を見たくないと言った方が正しい。
実はK総理は単純に総理になりたかっただけ。例えそれが汚名を背負ってでも…。もともとK総理は、総理としての器がなかった。ただ見栄を張って威張りたいだけだった。
外交でも、K総理は5年間で最大1兆円を超える発展途上国への支援を表明。日本の貧困層の支援より、発展途上国への支援を選んだ。それが日本の国益増に繋がるならまだ良いが、そういった気配がない。しかも日本は海外からATM国家と見られていた。
K総理は日本の貧困状況を見て見ぬふりし続けた。経済状況も見て見ぬふりし続けた。汚職も見て見ぬふりし続けた。成長と分配と言いながらも結局は口先だけだった。
K総理は、日本の成長と発展を捨てて、現状維持と衰退を選んだ。アメリカとロシアと中国は大国にふさわしく、貪欲に成長と発展し続けた。ヨーロッパも貪欲に成長と発展し続けた。ドバイも急激に発展して成長している。
日本の経済状況はさらに悪化。K総理は見て見ぬふりしていたが、総理の無能ぶりはさらに悪化。尖閣諸島は中国の領土、竹島は韓国の領土と表明してしまった。なぜ表明したのか、それは公明党がK総理に対し、隣国を大切にするために頭を下げて表明しろと言われたからだ。
実は公明党は中国の工作部隊。創価学会も中国に買収されてしまった。沖縄県で米軍基地反対を訴えている市民団体は全て中国の工作部隊。中国による沖縄県の土地買収、在日中国基地建設も日本政府とK総理が認めてしまった。
同盟国であるアメリカはこれに激怒。だけど日本は地理的に無視できない。そこで、アメリカ軍の特殊部隊が国会議事堂と省庁への武力制圧を決行。あっという間に制圧された。警察庁と防衛省も制圧された。だが、自衛隊はなにもしなかった。自衛隊法により強襲したアメリカ軍に攻撃できたのだが、国の腐った上層部に嫌気をさして、なにもしなかったからである。
その後、K総理と自民党上層部と公明党上層部は全て銃殺刑に処せられた。日本の政権はアメリカ政府に奪取された。日本は滅亡し、アメリカの一部となった。アメリカは日本を経済特区に指定し、アメリカの法律の下で日本の経済活動を自由にすることにした。アメリカの警察と軍隊が日本の治安を担うことになった。
多くの日本企業は外資系企業や海外企業に買収されたが、日本人の多くが喜んだ。時給が急激に上がり、履歴書も不要なので、応募に対するハードルが低くなった。仕事遂行能力と成果と実力だけ求められることになっているから、実質的な履歴書不要である。
日本式の採用と面接は廃れ、根性論と精神論と我慢が美徳の精神は必要ない。とはいえ、会社の風紀などを乱す輩者は解雇される。
日本の名は無くなったが、日本人はアメリカと一緒に成長と発展を選んだ。同時に日本人は知らない。アメリカの真の目的は…。
・日本の高い技術と優秀な人材の確保
・自衛隊という戦力を確保してアメリカ軍の二軍にすること
・日本を支配しロシアと中国を牽制すること
・日本に核を置くこと
・日本から富を吸い取るため
こんな感じである。