電子的記憶のエッセイ
小説、またはエッセイを書く、言わば文学少年である斎川少年が中学生の時に知らない青年からもらった、持ち主とその周辺の人間が視点となったエッセイが書きこまれるUSBをめぐり日常に生きる物語です。一人称として人物は固定されず、時によって語り手の人間が変わっていきます。
フラストレーション
2021/09/07 22:21
(改)
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