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第四話 ギルドに着くと…

 また終わった。

 とりあえずギルドに行くまでは無言で…。


「…。」

 なんでギルドの目の前に銀髪猫耳少女がいるんだ!

 話しかけたい!

 けど文字数が!

「あの~、私のお願い聞いてくれませんか。」

 無視するわけにもいかない。

「はい、いいですよ。」

「実は私、パーティー…。」


※今回の文字数


 また終わった

 とりあえずギルドに行くまでは無言で



 なんでギルドの目の前に銀髪猫耳少女がいるんだ

 話しかけたい

 けど文字数が

あの私のお願い聞いてくれませんか

 無視するわけにもいかない

はいいいですよ

実は私パーティー

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