第1章〜学校生活の日常
趣味でかいただけです、もしよければ読んで感想聞かせてください
神無月一輝はこれから始まる物語に名前をつけるとすればこうつけよう学園から始まる恋愛物語と、、、
「一輝!早くしないと遅刻するから早く早く〜」
そんなセリフが今日も聞こえる。
「わかった今行く」と急いで身支度を済まして玄関を開けた。
「お前今日もポニーテールかよ、」
「いいじゃん別に似合ってるでしょ?」と髪の毛を頭の方に近づけてきた
「さーな」と一言だけ答え学校へのみちを歩き始めた。
こいつは幼稚園からの幼なじみの遠藤春だ昔から俺のことを散々振り回されて苦労している、しかもこいつは超美少女で有名で男性からの視線も多い
そうこうしているうちに学校に着き玄関で靴を履き替えたあと、自分たちのクラスである2年Aのドアを開いた
「春おはよーーーー!」と春はいろんな女子から声をかけられるこいつは学校で超人気者だ、なんでこんな奴と幼なじみなのか不思議におもう。
するとトコトコ近づいてき一人の女の子が
「一輝さんおはようございますなんか疲れている顔をしていますけど大丈夫ですか?」と俺に顔を近づけてきた、俺はとっさに
「うわぁぁ!!」
と声を上げてしまった。
「まったく焦せらせんなよ柊別に月曜日だからちょっとテンション上がんないだけだ」
自分の少し赤くなっている顔がばれないように柊に見えないように言う
こいつの名前は柊誠大人してくて一緒のクラスになってから俺のことを構ってくれている女の子だ、髪の毛はロングヘアーで身長もなかなかベストな身長それになんといってもすごいほっこりした美少女なのだ!
「それより一輝さんさっき顔赤くなってましたけどどうかしました?」
こいつ気づいてたのか、これだから女子ってやつはめんどくさい、キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴りみんな自分の席につく。
今日もこれから学校がはじまる