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The next dream

作者:夢見月
インターネット上で、お互いの小説を通じて知り合った、顔も名前も知らない「謎猫さん」。
今日も僕はいつも通りの日常を送る。
帰宅すると、ドアの前に小包が置かれていた。
開けてみると、手乗りサイズのネコ耳少女になったあの「謎猫」さんがいたのだった。
一日目!
2017/03/07 15:15
二日目?
2017/03/09 01:12
三日目♪
2017/03/23 00:43
エピローグ
2017/03/30 23:44
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