13話
この女は今確かに召喚した者から頼まれていると言った。
迷惑にも人をこの世界に召喚した本人って言うのは、恐らく頭の中に喋りかけてきたあれだろう。人の事をナヨナヨとか酷い言われようだなと思った。しかし、元の住む世界へ帰る術を知らない倫にとって声の主は確かに必要な情報源である。そんな事を考えながら倫はその女に言った。
「てっとり早く強くなりたいんだ。とっておきを教えて欲しい。」
こうして、倫は女ばかりの道場?に入る事になった。
入る事になったのはいいが、ここは女の園って言うのは間違い無いらしく挨拶した女性全員の名前と見た目を覚えるのに苦労した。どんな人が居たかと言うと、便宜上一人目とかそんな説明の仕方になるが。
一人目の女性は所謂可憐な少女みたいな印象だった。髪型はミディアム位で全体的にふわっとした髪型で顔はどこから見てもロリ顔で目はぱっちり大きく、鼻と口は小さく全体的にバランスのとれた顔で体型は幼児体型と言いたい所だが、これまた出る所は出てまじで可愛い女性だった。名前は確か雨衣とか言っていたな。
二人目は黒髮ロングの美少女である。どんな言葉が合うかというと大和撫子この一言につきる。プロポーションも背が高すぎず低すぎず丁度いい。見るからに和琴が聞こえてきそうなオーラを纏っていた。名前は紗兎と言うらしい。
三人目は茶髪で肩まで位の髪型で、所謂元気っ子であった。しかもどうしてここまで美少女が集まるのか不明だがこの子も可愛かった。名前は岬と名乗った。まだまだ沢山自己紹介されたのだが、会う人会う人きれいな女性ばかりで流石にそこまでの免疫力を倫は持ち合わせていなかったのである。
そりゃもう盛大に緊張しすぎて倒れこんでしまったのだった。
ごめんなさい。私のいたらなさから遅れてしまいました。
あとハーレムとか無理にもっていけなかったので、話の大筋で必要であろうキャラをださせていただきました。
短いかもですが、コメントなど頂けたらまた今月の力となります。お願い致します。